【生田神社】令和5年5月限定御朱印のお知らせ
「むすび育む宮」生田神社(兵庫県・神戸市)にて令和5年5月1日(月)より、切り絵御朱印・四輝(しき)朱印をはじめ、限定御朱印6種を授与いたします。
5月の限定御朱印について
「むすび育む宮」生田神社(兵庫県・神戸市)にて令和5年5月1日(月)より、切り絵御朱印2種・四輝(しき)朱印をはじめ、限定御朱印6種を授与。
『切り絵御朱印 春詣』
この御朱印は、季節ごとに調製した特別なものです。
周りには当社の社紋の八重桜をはじめ様々な桜を散りばめ、咲き誇る満開の桜が春の陽光に照らされ光り輝く様子と、桜花爛漫な境内の景色をイメージし、切り絵で表現した春期限定の御朱印です。
授与期間:令和5年3月1日〜5月31日
※状況により無くなる場合もございます。
初穂料:1,000円
『切り絵御朱印 夜桜ふぶき』
この御朱印は、季節ごとに調製した特別なものです。
境内に咲き誇る満開の桜が夜の月明かりに照らされ、幻想的で清らかな様子と、春の夜風に舞い散る桜吹雪をイメージし、切り絵で表現した春期限定の御朱印です。
授与期間:令和5年3月1日〜5月31日
※状況により無くなる場合もございます。
初穂料:1,000円
『四輝(しき)朱印 「春」』
この御朱印は、幻想的に輝く社殿を中央に、周りには春らしく彩り豊かに咲く「さくら」や「つばき」の花を配し、春の穏やかで明るい陽気を表す「春和景明」を揮毫し、それぞれを複雑な煌めきで表現し、特別に仕上げたものです。エッチング加工の技法により箔押しに凹凸が加わり、深い奥行きと様々な角度からの色の変化を楽しめる唯一無二の御朱印です。
※四季が美しく移ろい光輝く様を、【四輝】という言葉で表現いたしました。
授与期間:令和5年3月1日〜5月31日
※状況により無くなる場合もございます。
初穂料:1,000円
『風薫る』
この御朱印は、穏やかな空気に包まれ、美しく咲き誇る牡丹の花と、ヒラヒラと舞う色鮮やかな蝶を神戸の街に配し、初夏の若葉を爽やかに清らかに吹き抜けていくやわらかな風の様子を表す「風薫る」を揮毫し、調製したものです。
陽気に満ち草木が成長するように、想いを育み穏やかにお過ごしになる良き月となりますことをお祈り致します。
授与期間:令和5年5月1日〜5月31日
※状況により無くなる場合もございます。
初穂料:1,000円
『さつき』
この御朱印は、「幸運」の花言葉をもつ「クローバー」と、「円満・調和・御縁」などの願いが込められた縁起の良い柄である「七宝」を神戸の街に配し、彩り豊かに仕上げ、調製したものです。
大神様との御神縁のもと、さまざまの良き御縁がつながり、幸せが舞い込む素晴らしき月となりますことを心よりお祈り致します。
授与期間:令和5年5月1日〜5月31日
※状況により無くなる場合もございます。
初穂料:500円
『春詣』
この御朱印は、季節ごとに調製した特別なものです。縁むすびの神である御祭神「稚日女尊」を中央に揮毫し、社紋の八重桜と色とりどりの桜の花びらで彩りを添えた、可愛らしく雅なイメージの春期限定の御朱印です。
授与期間:令和5年3月1日〜5月31日
※状況により無くなる場合もございます。
初穂料:500円
通常の2倍(A5)相当のサイズです。
御朱印の日付はお申込日を記入致します。
初穂料 ¥1,000
生田神社について
地元神戸では「いくたさん」と呼ばれ親しまれている生田神社。神功皇后摂政元年(西暦201年)三韓よりの帰途、今の神戸港の沖合で船が進まなくなった為に神占を行ったところ、稚日女尊が現れ、「私は活田長峡国に居りたい」と申されたので、海上五十狭茅によって祀られました。
縁結び、健康長寿、商売繁盛、家内安全をはじめ、恋愛成就や安産祈願の御利益があり、神戸の守り神として広く崇敬されています。
生田神社
住所:〒650-0011 兵庫県神戸市中央区下山手通1−2−1電話:078-321-3851
※生田神社について詳しくは次号にてご紹介いたします。
鎹八咫烏 記
伊勢「斎宮」明和町観光大使
石川県 いしかわ観光特使
協力(敬称略)
紅山子(こうざんし)
※画像並びに図表等は著作権の問題から、ダウンロード等は必ず許可を必要と致します。
アーカイブ リンク記事をご覧ください。
出石城下町 目抜き通りのタイムスリップ
如何にもレトロな町並みですが…あれっ!この昭和30年代的匂いプンプンの看板スターは「おミズ」?よく見ると確か、昭和34年に「黒い花びら」で鮮烈デビューした…
そして、第1回日本レコード大賞を受賞した歌手 水原 弘では?彼の看板が、未だ存在してるなんて・・・
城下町 出石
出石(いずし)は、「古事記」「日本書紀」にも名前が記載されているほどの古い町。室町時代には守護大名・山名一族の拠点となり、但馬地方の中心として繁栄したのでした。
山名氏が滅びた後には小出氏が領主となり、出石城の築城とともに城下町が整備されます。出石藩は五万八千石の雄藩として栄え、小出氏、松平氏、仙石氏と領主を変えながら、270年の歴史を経て明治に至りました。
但馬開発の祖神を祀る出石神社、江戸時代の出石を見守ってきた出石城跡、近畿最古の芝居小屋である出石永楽館など、史跡を巡りながら、古代から中世、近世と、さまざまな時代を行き来できるのが出石の魅力。
ZIPANG-4 TOKIO 2020「古事記」「日本書紀」にも登場する日本の小さな城下町〜古代の面影を保ち続ける出石町の佇まい〜(その1)
https://tokyo2020-4.themedia.jp/posts/10385300
夏の日
あれあれ~出石では、冬が終わるといきなり夏になるのかい?春は?
❨四季じやなくて三季??❩
・・・これには深いワケがありまして・・・
出石にゆらめく出石城の風鈴
但馬夏の風物詩「出石の風鈴」
出石城登城門前にゆらめく300個以上の出石焼の風鈴。出石焼の風鈴は響きすぎないやさしい音色が特徴です。 ひとつひとつ手作りなので、音色が微妙に違います。
ZIPANG-4 TOKIO 2020 ~ 出石の四季と歴史 ~花郎(ファラン)「世俗五戒」の精神が現代に生きる・・・(その2)
https://tokyo2020-4.themedia.jp/posts/10415385
※現在、2000件余の記事掲載、下記のサイトからご覧ください。
新サイトの記事をご覧いただけます。
ZIPANG-7 TOKIO 2020 (VOL-7)
https://tokyo2020-7.themedia.jp/
最新の記事をご覧いただけます。
ZIPANG-6 TOKIO 2020 (VOL-6)
https://tokyo2020-6.themedia.jp/
最近の記事をご覧いただけます。
ZIPANG-5 TOKIO 2020 (VOL-5)
https://tokyo2020-5.themedia.jp/
250件ほどの記事をご覧いただけます。
ZIPANG-4 TOKIO 2020 (VOL-4)
https://tokyo2020-4.themedia.jp/
235件ほどの掲載記事をご覧いただけます。
ZIPANG-3 TOKIO 2020 (VOL-3)
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200件ほどの掲載記事をご覧いただけます。
ZIPANG-2 TOKIO 2020(VOL-2)
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615件ほどの掲載記事をご覧いただけます。
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