ZIPANG-7 TOKIO 2020「脱炭素につながる新しい豊かな暮らしを創る国民運動」の愛称を公募【環境省】

「脱炭素につながる新しい豊かな暮らしを創る国民運動」愛称(ネーミング)公募について



新しい国民運動が浸透・定着し、国民の皆様が脱炭素につながる豊かな暮らしを実践していただけるよう、シンプルで親しみやすく、愛着のあるネーミング(愛称)を、国民の皆様から広く公募します。


1. 新しい国民運動が浸透・定着し、国民の皆様が脱炭素につながる豊かな暮らしを実践していただけるよう、シンプルで親しみやすく、愛着のあるネーミング(愛称)を、国民の皆様から広く公募します。

  (公募期間:令和5年5月23日(火)~同年6月22日(木))

2. 御応募いただいた愛称名をもとに、各分野で活躍されている有識者・著名人の方々に御協力をいただき、愛称の選定を行う予定です。

3. 愛称として選定された方には『あなただけの国立公園満喫ツアー』を贈呈します。

4. 奮って御応募いただきますよう、よろしくお願いします。


【参考資料】

「脱炭素につながる新しい豊かな暮らしを創る国民運動」(抜粋)

地球環境局 脱炭素ライフスタイル推進室

令和5年4月

【参考】 新たな国民運動の特徴

① 「脱炭素につながる新しい豊かな暮らしの実現」という

国の継続的かつ一貫したメッセージ

② 呼びかけに留まらない具体的なアクション・選択肢の提示

③ 自治体・企業・団体・消費者との連携による

足並み・タイミングを揃えた取組・キャンペーンの展開

④ 新しい暮らしを支える製品・サービスへの大規模な需要創出

※ かつての「クールビズ」での成功体験のエッセンスも取り入れ、第2の成功事例を目指して、新たな国民運動を展開


(詳細版)のみ拡大できます。



1. 「脱炭素につながる新しい豊かな暮らしを創る国民運動」の概要

2050 年カーボンニュートラル及び 2030 年度削減目標の実現に向けて、家庭や暮らしの分野でも大幅な温室効果ガスの削減が求められます。


そこで、国民・消費者の行動変容、ライフスタイル転換を強力に促すため、衣食住職・移動買い物など生活全般にわたる国民の将来の暮らしの全体像「脱炭素につながる新しい豊かな暮らしの10 年後」を明らかにするとともに、自治体・企業・団体等と一緒になって、豊かな暮らし創りを強力に後押しすることで、新たな消費・行動の喚起と国内外での需要創出・マーケットインにもつなげていきます。


2. 「脱炭素につながる新しい豊かな暮らしを創る国民運動」の愛称公募について

地球規模の課題となっている気候変動に取り組むためには、国民一人ひとりの意識・行動変容が欠かせません。


このため、この新しい国民運動が広く浸透・定着し、国民の皆様に脱炭素につながる豊かな暮らしを実践していただけるよう、シンプルで親しみやすく、愛着のある愛称を広く一般に公募します。


(1) 公募の概要

ア 募集内容:『脱炭素につながる新しい豊かな暮らしを創る国民運動』について、国民の皆様にとってシンプルで親しみやすく、愛着のある広く浸透する愛称を募集。

イ 募集期間:令和5年5月23日(火)~令和5年6月22日(木)

ウ 応募いただいたものが愛称として選ばれた方には、『あなただけの国立公園満喫ツアー』を贈呈します。大自然の中でのとびきりの感動体験を組み合わせた国立公園ツアーで、以下のいずれかの方法で自分だけの特別な国立公園ツアーを組み立てていただけますペア2泊3日ツアー。催行時期は今年度末まで 。


(ア) 国立公園(全 3 4 公園)のレンジャーがおすすめするモデルコースから選ぶ

(イ) 国立公園での選りすぐりの体験(全 6 17 件掲載)から選ぶ

 

 ※ 旅の冒頭でレンジャー(自然保護官)から見どころ等について解説がつきます。


エ 応募資格

(ア) 年齢の制限はなく、どなたでも応募できます。

(イ) 応募数に制限はありません。


オ 応募方法

(ア) Web申請フォーム

https://ondankataisaku.env.go.jp/cn_lifestyle/naming/


(イ) 郵送

a 郵送先

  〒103-0022

  東京都中央区日本橋室町三丁目2番1号

   日本橋室町三井タワー24階ボストンコンサルティンググループ

  『脱炭素につながる新しい豊かな暮らしを創る国民運動』事務局宛て

 

b 締め切り

  令和5年6月22日(木)必着


(ウ) 記載内容

①氏名、②住所、③電話番号、④愛称名(複数可)


カ 注意事項

(ア) 選定された愛称の著作権、著作隣接権、商標権、商品化権、意匠権及び所有権(以下 「著作権等」という。)を含む全ての権利は、環境省に帰属するものとします。

(イ) 選定された方は、自ら考案・作成した愛称に対し、いかなる場合も著作者人格権を行使しないものとします。

(ウ) 応募された愛称名に関し、第三者との間で著作権やその他の権利上の問題が生じた場合、その責任は応募者が負い、応募者において解決するものとします。

(エ) 応募に係る個人情報については、応募者との連絡等、愛称の選定に係る事務以外には使用しません。


キ 問合せ先

『脱炭素につながる新しい豊かな暮らしを創る国民運動』事務局

電話番号:03-6387-7198

メールアドレス:Decarbonized@bcg.com


(2) 愛称の選定について

各分野で活躍されている有識者・著名人の方々を選定委員とする選定会議を開催し、御応募いただきました愛称名をもとに、愛称の選定・発表を行う予定です。


ア 選定会議の 日時 令和5 年7月 13 日(木)(予定)

イ 選定委員 (敬称略 、順不同)

(ア) 十倉 雅和((一社)日本経済団体連合会会長)

(イ) 小池 百合子(東京都知事)

(ウ) 道場 六三郎(料理人)

(エ) 俵 万智(歌人)

(オ) 高橋 尚子(シドニー五輪マラソン金メダリスト)

(カ) サンドウィッチマン 伊達 みきお 、 富澤 たけし (お笑い 芸人)

(キ) 桝 太一(同志社大学助教、キャスター)

(ク) 足立 梨花(女優、タレント)

(ケ) 田牧 そら(女優 、 高校生)

   ※他 、調整中


連絡先

環境省地球環境局地球温暖化対策課脱炭素ライフスタイル推進室

代表 03-3581-3351
直通 03-5521-8341



鎹八咫烏 記
伊勢「斎宮」明和町観光大使
石川県 いしかわ観光特使


協力(順不同・敬称略)

環境省
〒100-8975 東京都千代田区霞が関1-2-2 中央合同庁舎5号館 電話:03-3581-3351(代表)

紅山子(こうざんし)


※画像並びに図表等は著作権の問題から、ダウンロード等は必ず許可を必要と致します。



アーカイブ リンク記事をご覧ください。



集合住宅住まいの方のEV購入検討は、ここ3年で増加。一方で、集合住宅に充電設備がないことで購入が難しいと考える方が88.6%と判明。

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ZIPANG-6 TOKIO 2020~EVと住環境についての調査~【日産自動車】(Ⅰ)
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住環境でEVを諦めない社会を目指し、 日産自動車と積水ハウスがタッグ  集合住宅にもEVを、 「+e PROJECT(プラスイープロジェクト)」発足

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(1)集合住宅でもEVのある暮らしをシャーメゾンZEHで疑似体験できる「+e試住」を実施

(2)集合住宅へのEV充電器導入方法をステップでまとめた特設サイトをオープン


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あらゆる人の気持ちを考えた車両 e-Palette


東京2020オリンピック・パラリンピック仕様のものです。窓が大きく解放感があり、最大で20名、車椅子なら4台同時に乗車できます。

JAF(一般社団法人日本自動車連盟 会長 藤井一裕)は2020年12月28日(月)~2021年1月27日(水)の1カ月間、JAFウェブサイト内で「環境とクルマに関するアンケート」を実施し、その集計結果をまとめました。

昨年12月上旬、「2030年半ばまでにガソリン車の販売が禁止される」との報道があり、「環境とクルマ」が大きく話題となりました。そこでJAFでは、今後の10年で大きく変わっていくであろうクルマ社会を鑑み、本アンケートでは「10年後、主流となるタイプの自動車が何だと思いますか?」「どういった条件がそろえば買い替えたいと思いますか?」などについてアンケートを行い、5,279件(有効回答数)の回答が得られました。


ZIPANG-5 TOKIO 2020 JAF ~環境とクルマに関するアンケート調査結果を公開~
https://tokyo2020-5.themedia.jp/posts/15005316




奧会津 金山町 大志集落

金山町は、福島県の西部にあり、尾瀬の清流を源流として流れる只見川の中流域に位置し、越後山脈を挟んで新潟県に接しています。 磐越自動車道坂下ICから金山町役場まで約40分、会津若松からJR只見線では2時間ほどの所にあります。 日本海型の気候で、全国有数の豪雪地帯です。根雪期間は4か月にも及びます。


カーボンニュートラルとは

2020年10月26日、第203回臨時国会の所信表明演説において、菅義偉内閣総理大臣は「2050年までに、温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする(※)、すなわち2050年カーボンニュートラル、脱炭素社会の実現を目指す」ことを宣言しました。

※「排出を全体としてゼロ」とは、二酸化炭素をはじめとする温室効果ガスの排出量から、森林などによる吸収量を差し引いた、実質ゼロを意味しています。

我が国は、現在、年間で12億トンを超える温室効果ガスを排出しており、2050年までに、これを実質ゼロにする必要があります。 このカーボンニュートラルへの挑戦が、産業構造や経済社会の変革をもたらし、大きな成長につながるという発想で、日本全体で取り組んでいくことが重要です。

環境省では、新たな地域の創造や国民のライフスタイルの転換など、カーボンニュートラルに向けた需要創出の観点に力を入れながら、政府一丸となって取組を推進しています。


ZIPANG-5 TOKIO 2020「脱炭素社会に向けた住宅・建築物の省エネ対策等のあり方検討会」(第1回)を開催 ~【環境省】
https://tokyo2020-5.themedia.jp/posts/16377937



※現在、2000件余の記事掲載、下記のサイトからご覧ください。


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ZIPANG-7 TOKIO 2020 (VOL-7)
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ZIPANG-3 TOKIO 2020 (VOL-3)
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ZIPANG TOKIO 2020 (VOL-1)
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ZIPANG-7 TOKIO 2020

これまでの、日本の精神文化と国土の美しさについて再発見に加えて その1. 全世界との情報の共有化 その2. 偏り、格差のないローカリティの尊重! その3. 美しきものへの学び、尊敬、関心を高める教育と推進

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