いしかわ百万石文化祭2023は、「第38回国民文化祭」「第23回全国障害者芸術・文化祭」の統一名称で、各種文化について全国規模で発表、共演し、障害のある人もない人も共に参加して交流の輪を広げていく文化祭です。
44日間の期間中に石川ならではの文化資源を活用したイベントや文化団体による27の全国大会など、県内全市町で約150の多彩な文化イベントが開催されます。
石川県での国民文化祭の開催は、平成4年以来2回目となり、全国障害者芸術・文化祭は初開催となります。
今大会では、県民総参加により前回大会から31年分の地域に育まれた文化を未来にアップデートして全国に発信します。
石川の多様で多彩な文化が“絢爛”に輝き、美しく広がりゆくイメージを、「万華鏡」をモチーフに表現しています。
3つの円は、ロゴマークを意匠的に表しており、それぞれには、「自然・景観」、「祭り・伝統芸能」、「伝統工芸・食」の写真を配置し、それらが重なり合って、本県の豊かな文化が形成されている様を表現しています。
いしかわ百万石文化祭2023
開閉会式総合ディレクター・スペシャルアンバサダー
野村 萬斎(のむら まんさい)さん
狂言師、石川県立音楽堂邦楽監督
祖父・故六世野村万蔵及び・父野村万作に師事。重要無形文化財総合指定保持者。
国内外での多数の狂言・能公演へ参加する一方、現代劇や映画・テレビドラマに主演、舞台「敦ー山月記・名人伝ー」「子午線の祀り」など古典の技法を駆使した作品の演出など幅広く活躍。現代に生きる狂言師としてあらゆる活動を通し狂言の在り方を問うている。
芸術祭新人賞・優秀賞、朝日舞台芸術賞ほか、2021年には観世寿夫記念法政大学能楽賞、松尾芸能大賞ほか多数受賞。
正式名称
第38回国民文化祭
第23回全国障害者芸術・文化祭
統一名称
いしかわ百万石文化祭2023
キャッチフレーズ
「文化絢爛 (ぶんかけんらん)」
石川県は加賀百万石が育んだ能楽や邦楽、伝統工芸、茶道といった伝統文化、祭りや食などの地域固有の文化、
さらに、クラシック音楽や現代アートなどの新たな文化が加わって、多様で多彩な文化が盛んな地です。
大会を機にそれぞれの文化がより磨かれ、未来に輝かせたいという思いを「文化絢爛」に込めました。
基本方針
今後の国内外の文化芸術のさらなる発展につながる大会となるよう、以下の6つの柱のもとに取り組みます。
① 県民総参加の文化の祭典
全市町を会場に、多彩な文化事業を展開し、子どもから高齢者、障害のある人、在住外国人などすべての県民が、文化の担い手や鑑賞者、また、大会を支えるボランティアとして主体的に参加することにより、本県の文化の価値を再認識し、誇りと愛着を感じることができる文化の祭典を目指します。
② 次世代への継承・発展
子どもをはじめ、学生、若手芸術家などが、企画、発表、交流などさまざまな形で参加し、国内外の優れた文化芸術に触れる経験を通じて、技能を磨き、意欲や興味を高めることにより、文化の継承と発展、新たな文化の創造に寄与する次代の担い手の育成につなげます。
③ 石川ならではの文化資源の活用
藩政期より連綿と受け継がれてきた伝統芸能や伝統工芸などの伝統文化、オーケストラ・アンサンブル金沢に代表される新たな文化、さらには、里山里海をはじめとする豊かな自然環境や、食、祭り、温泉など歴史や風土の中で培われてきた地域固有の文化「ふるさと文化」、文化の創造・発信拠点である文化施設などを活用することにより、本県ならではの幅広い文化の魅力を発信し、国内各地における文化の発展、新しい文化の創造にもつなげます。
④ 文化の力による観光の推進
本県ならではの優れた文化を観光資源と位置付け、県内各地において、地域の特色を生かした魅力あるイベントや、体験型・参加型のプログラムなどを展開することにより、国内や海外からの誘客を積極的に図るとともに、金沢・加賀・能登を広く周遊いただき、多くの人との交流を促進します。
⑤ 文化と地場産業の連携
伝統文化や祭礼、歴史ある建造物や街並み、日常の暮らしなどの地域文化を支えてきた地場産業の技術に光を当てたプログラムを展開することにより、新たな価値を創造する意欲を高め、地場産業のさらなる発展と地域の活性化につなげます。
⑥ 文化を通じた国際交流の推進
留学生などの在住外国人や外国人旅行者が、本県の文化を体験し、県民と交流するほか、これまでの国際交流事業で培ってきた幅広いネットワークを活かした取り組みにより、文化を通じた国際交流の推進を図ります。
主催者
文化庁、厚生労働省、石川県、市町、石川県実行委員会、市町実行委員会、文化関係団体 等
会期
令和5年10月14日(土)~11月26日(日) 44日間
【開会式】令和5年10月15日(日) いしかわ総合スポーツセンター
【閉会式】令和5年11月26日(日) 石川県立音楽堂
ロゴマーク
開催気運の醸成を図るため、広く公募を行いました。
全国から597点の応募をいただき、金沢市在住の金沢美術工芸大学の大学院生の作品に決定しました。
百万石の「百」と「100」の字をモチーフに、伝統工芸の漆器や金箔からイメージした赤と金で石川らしさを表現しています。
また、上に向かうループの形状は、さまざまな伝統や文化が次世代へ継承・発展していく様子をイメージしています。
マスコットキャラクター
県民に定着している石川県観光PRマスコットキャラクター「ひゃくまんさん」を、
本大会用にアレンジし、県内外に幅広くPR活動を展開します。
いしかわ百万石文化祭2023 オープニングイベント「文化絢爛」
開幕を告げる2日間!藩政期から続く石川の文化の魅力を集めたオープニングを飾る一大イベントを開催!
きらめく個性!全国障害者作品展
全国から募集した障害のある人の美術作品約700点を一堂に展示!絵画や書道、立体作品など様々な作品をご覧いただけます。
作品展概要
会場:石川県立音楽堂交流ホール(金沢市昭和町20-1)
会期:令和5年10月8日(日)~18日(水)※10月16日(月)は休館
時間:10:00~17:00
和傘絵付けワークショップ(有料・当日参加OK)
ワークショップイメージ
会場では障害のある人もない人も気軽に参加できる和傘絵付けワークショップを開催します。
真白な和傘を参加者が思いのままに彩り、オリジナル和傘を完成させます。頭の中のイメージ・アイディアでその時の直感で描き、思い出の傘をお持ち帰りいただけます。
参加費:800円
ステージイベントやクラフト販売、グルメ、工芸体験、茶会体験など、多彩な催しを実施します。また、会場内には、クイズラリーやトリックアートも設置し、来場するだけで楽しめる企画が満載です。
また着物やレトロ衣装・コスプレなどの服装で来場された方は、特典があります!
ぜひ、ご家族そろってご来場ください!
しいのき迎賓館とは
堂形のシイノキ
シンボルである左右対称のシイノキは国指定天然記念物で、樹齢約 300 年。
三十三間堂通し矢版画 伝円山応挙筆 木版筆彩(神戸市立博物館所蔵)
加賀藩時代、この地に京都の三十三間堂を模した堂形の的場(弓の練習場)や米蔵(堂形米蔵)が置かれたことから、「堂形」の名称がつけられたと伝わっています
長く石川県政の歴史を刻んできた旧県庁をリニューアルした「しいのき迎賓館」。
正面は大正13年(1924)建築の格調ある意匠をそのままに、反対面は現代的なガラスの空間に生まれ変わりました。
石川県政記念しいのき迎賓館 内観 ~モダニズム体験~
ZIPANG-7 TOKIO 2020国連気候変動枠組条約(UNFCCC) ディレクター、ユセフ・ナセフ氏の石川県訪問を記念し、特別講義を開催~会場は石川県政記念しいのき迎賓館~
https://tokyo2020-7.themedia.jp/posts/46964374
鎹八咫烏 記
伊勢「斎宮」明和町観光大使
石川県 いしかわ観光特使
協力(順不同・敬称略)
いしかわ百万石文化祭2023 実行委員会事務局
〒920-8580 石川県金沢市鞍月1丁目1番地 行政庁舎10階
(県民文化スポーツ部 いしかわ百万石文化祭推進室)
電話:076-225-1324
石川県
〒920-8580 石川県金沢市鞍月1丁目1番地 電話:076-225-1111(代表)
公益社団法人石川県観光連盟
〒920-8580 石川県金沢市鞍月1丁目1番地 電話:076-201-8110
石川県名古屋観光物産案内所
〒460-0008 愛知県名古屋市中区栄4丁目16-36 電話:052-261-6067
紅山子(こうざんし)
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アーカイブ リンク記事をご覧ください。
鼓門を潜ると…もうそこは「自然と文化」の薫る町です・・・
平成17年 第12回いしかわ景観大賞受賞
加賀宝生をモチーフとし 、木製の集成材により和風建築的に構成された「鼓門」は、「伝統と創造のまち金沢」をイメージさせ、アルミ合金とガラスを素材とした「ガラスドーム」は、雨に濡れないようにそっと傘を差し出す金沢の人のやさしさ、もてなしの心を表現しています。これらが 、周辺の景観とも調和し、金沢の新たなシンボルとして、憩い・やすらぎ及びにぎわい創出に寄与する景観となっています。
金沢駅 おもてなしドーム「鼓門」
設計者、建築家 白江龍三
「建築は、都市にちりばめられた文化の遺伝子です。建築にかかわる人たちの夢や工夫、心遣いが随所に現れて、建築を使うことを通して未来につながり、私たちの生活を裕かにしてくれています。私は、歴史を受けとめて、現代の最新の知見を交えて未来につなげる建築の実現を目指しています。特に、現代の課題である地球環境に適合する環境技術や先端技術も使って、理屈抜きに美しいとか、心地良いとか、楽しいと感じていただける建築の実現を目指して設計に取り組んでいます。」
金沢百万石まつりの行列は鼓門から出陣します・・・
加賀鳶出初式 勇猛果敢、粋で華麗な加賀鳶の技は歌舞伎や浮世絵の題材となりました。
新春に加賀鳶 ここでしか見られない技がある
金沢の正月の恒例行事で、市内の消防団により、40本以上の梯子を立てた歴史ある加賀鳶の勇壮な梯子登りと一斉放水が行われます。江戸の加賀藩邸を守った大名火消し「加賀鳶」の伝統を受け継ぐ、現代の火消したちによる新春を飾る勇壮な加賀鳶はしご登り演技を是非ご覧ください。
(詳細は本文にて・・・)
ZIPANG-4 TOKIO 2020 石川の魅力は、自然と文化の調和「石川県の重要文化的景観 【文化庁選定】」
https://tokyo2020-4.themedia.jp/posts/7294095
加賀大聖寺 江沼神社 国指定重要文化財 長流亭
「江沼神社」と 国指定重要文化財「長流亭」
船頭さんによる手漕ぎの屋形船で60分ほどの小さな舟旅に出かけてみましょう。 舟は滑るように静かに川を進みます。 ところどころ色づいた木がこんもりと茂っているのが「江沼神社」。およそ300年の歴史ある神社で、地元の人からは「天満さん」と呼ばれ親しまれています。
さらに進むと見えてくるのは国指定の重要文化財「長流亭」。
加賀大聖寺 江沼神社 長流亭は藩主の休息所であった
「長流亭」は大聖寺藩主の夏の休憩所だったところ。 とはいえ秋にも殿様はこの「長流亭」の窓から川に釣糸をたれたりして、色づく木々を眺めながら悠久の時を過ごしたのかもしれません。 舟から見える紅葉は、色鮮やかというより大聖寺の風情にも似た落ち着いた渋めの色あいです。
加賀大聖寺 江沼神社 木の橋周辺の比較的鮮やかな紅葉
(詳細は本文にて・・・)
ZIPANG-4 TOKIO 2020 芸術を生み出した城下町大聖寺 ~加賀市の見どころhttps://tokyo2020-4.themedia.jp/posts/7496079
大聖寺川の渓谷・鶴仙渓に架かるS字型の「あやとりはし」
紅葉に映える総ヒノキ造りの「こおろぎ橋」
山中の温泉街に沿って流れる大聖寺川の渓谷で、上流の「こおろぎ橋」から「黒谷橋」までの約1キロの区間をさす鶴仙渓。S字型の斬新なデザインの「あやとりはし」、総ヒノキ造りの「こおろぎ橋」は四季を通してはもちろん、紅葉の時期の眺めは最高です。
「山中や 菊はたおらぬ 湯のにほい」 松尾芭蕉
山中温泉の名所、鶴仙渓に「川床」がお目見えしました。
春~夏の川床
山中温泉の名所、鶴仙渓に「川床」を楽しむ。芭蕉翁ならどんな句を・・・
秋の川床
山中温泉の名所、鶴仙渓「川床」
清らかな川のせせらぎを耳に、春は新緑、秋は紅葉を眺めながら、川床で優雅なひとときを楽しむことができます。
冷製抹茶しるこ:和の鉄人 道場六三郎氏監修
川床ロール:和の鉄人 道場六三郎氏監修
山中出身の料理家 道場六三郎氏のレシピによる「冷製抹茶しるこ」と「川床ロール」も好評です。
黒谷橋のたもと「芭蕉堂」
あなたも一句如何ですか⁉『川床や・・・』そこまでは誰でも詠めるんだけど😓
書院造りの武家屋敷「無限庵」
黒谷橋のたもとの松尾芭蕉を祀った「芭蕉堂」や、書院造りの武家屋敷に九谷焼や尾形光琳の作品を展示した「無限庵」※、「鶴仙渓川床」など周囲の見どころも多い散策スポットです。
※無限庵
加賀藩家老であった横山家が、金沢市の邸内に建てた書院を移築したものです。
明治末期の木造技術の枠を傾けた、最高級の普請であったと伝えられています。
成巽閣(重文・金沢)に見られる武家邸宅書院の伝統を継承する近代の書院造として貴重な遺構で、加賀蒔絵、古九谷、千利休ゆかりの茶道具など数々の古美術品を展示しています。
(詳細は本文にて・・・)
ZIPANG-7 TOKIO 2020山中温泉の名所、鶴仙渓「川床」& 加賀温泉郷菖蒲湯祭り
https://tokyo2020-7.themedia.jp/posts/43918069
※現在、2150件余の記事掲載、下記のサイトからご覧ください。
新サイトの記事をご覧いただけます。
ZIPANG-7 TOKIO 2020 (VOL-7)
https://tokyo2020-7.themedia.jp/
最新の記事をご覧いただけます。
ZIPANG-6 TOKIO 2020 (VOL-6)
https://tokyo2020-6.themedia.jp/
最近の記事をご覧いただけます。
ZIPANG-5 TOKIO 2020 (VOL-5)
https://tokyo2020-5.themedia.jp/
250件ほどの記事をご覧いただけます。
ZIPANG-4 TOKIO 2020 (VOL-4)
https://tokyo2020-4.themedia.jp/
235件ほどの掲載記事をご覧いただけます。
ZIPANG-3 TOKIO 2020 (VOL-3)
https://tokyo2020-3.themedia.jp/
200件ほどの掲載記事をご覧いただけます。
ZIPANG-2 TOKIO 2020(VOL-2)
https://tokyo2020-2.themedia.jp/
615件ほどの掲載記事をご覧いただけます。
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