ZIPANG-7 TOKIO 2020オリンピックは東京からパリへ パリは、1924年以降のすべての大会で採用されている「オリンピック村」という概念を生み出した都市

白鳳社寺がフランス建築設計プロポーザル業務を受託
合同会社JEXPO、初めて「宮大工技術の輸出」を実現


パリ エッフェル塔前の広場ではオリンピック競技が開催される


普段のパリ 凱旋門(エトワール凱旋門)からラ・デファンス地区の新凱旋門(グランダルシュ)まで直線距離で5.1㎞。当日はどのような趣向で世界の人々を驚かせ楽しませてくれるのであろうか・・・


フランス国旗はトリコロールカラーと呼ばれ、自由、平等、博愛を表しています。


平和の都『パリ』に期待

1989年、パリ祭(フランス革命記念日)ではフランス革命200年記念を謳い、凱旋門近くのコンコルド広場においてミッテラン大統領が記念行事に世界各国首脳を招待し、シャンゼリゼ通りもまた、いつも以上に華麗で煌びやかに飾られていた。2024年夏季オリンピック・パラリンピックでは、芸術とスポーツそして平和を融合した都パリとしてどのような姿を見せてくれるであろうか…楽しみである・・・


オリンピックは東京からパリへ

2021年8月8日、Tokyo2020 の閉会式でオリンピック旗が正式に東京からパリへと引き継がれ、フランスは次回夏季オリンピック・パラリンピック(第33回オリンピック大会)の開催国として準備を着々と進めています。



フランスで行われた最後の夏季オリンピックからちょうど100年後に行われる Paris2024 はフランス史上最大のイベントとして、2024年7月26日(金)から8月11日(日)まで開催されます。


2024年パリ大会は、包括的かつインタラクティブで持続可能なスポーツの祭典であることを目指しています。完全なジェンダーバランスとカーボンニュートラルを実現する初のオリンピック大会となり、一般参加が可能となる初の大会となります。


様々な困難と延期を乗り越えた東京大会の後を引き継ぎ、フランスは若い世代の熱意に相応しい新たなオリンピックモデルで世界を驚かせることを目指しています。


東京大会でオリンピックに初登場したスケートボード、スポーツクライミング、サーフィンに加え、パリ大会ではもう一つのダイナミックなスポーツとして、ブレイクダンスの競技形態であるブレイキングが新たに加わり、正式な競技数は32となります。


また、地域社会とのつながりを取り戻し、より多くの人々と大会を共有するという精神のもと、オリンピック史上初めて、マラソンと自転車ロードレースにパブリックバージョンが導入されます。これは、一般の方がメダルレースと同じ日、同じコース上で選手の足跡を辿ることができるというものです。


また、セレモニーにも新たなコンセプトを取り入れ、祭典を一つのスタジアムに閉じ込めるのでなく、公共の場で人々に伝えることを目指します。



また、パリ2024は会場の面でも創造性と包括性を発揮し、首都パリの伝統的なスポーツ会場だけでなく、美しいランドマークや、パリ以外の地方都市や海外領土が舞台となります。エッフェル塔の下でのビーチバレー、アンヴァリッドで行われるアーチェリー、コンコルド広場でのBMXフリースタイル、グラン・パレでのフェンシングやテコンドー、ヴェルサイユ宮殿での馬術など、スポーツと文化遺産が思いがけない形で融合します。


さらに、ナント、ボルドー、リヨン、ニース、マルセイユではサッカーの試合が開催され、マルセイユではセーリング競技も行われます。これらの大会は環境に配慮したもので、ニーズの95%を既存インフラを最大限に活用する形で賄い、地元住民が必要とする施設のみを建設します。


これにより2024年パリ大会の二酸化炭素排出量は、これまでのフランス大会の半分になります。


パリで夏季オリンピックが開催されるのは3回目であり、前回の1924年以来100年ぶりとなります。前回1924年大会当時のプログラムはわずか17競技126試合でしたが期間は4ヶ月間にも及びました。


3,089名の選手のうち女性は135名に過ぎませんでしたが、この大会は世界的に注目を集め、全大陸から44カ国が選手を派遣しました。


パリは、1924年以降のすべての大会で採用されている「オリンピック村」という概念を生み出した都市でもあります。


また、1924年にフランスの山岳リゾート地シャモニーで第1回冬季オリンピックが開催されてから1世紀が経ちます。


近代オリンピックの歴史の中でフランスが重要な位置を占めているのは、国際オリンピック委員会(IOC)を設立したフランスの教育者・歴史家のピエール・ド・クーベルタン(1863-1937)の存在に大きく依るもので、彼が1894年にパリのソルボンヌ大学で開催した会議にて、4年に1度、古代スポーツでなく現代スポーツのプログラムでオリンピックを開催することが決定されました。


「ピエール・ド・クルベタン・メダル」は、クーベルタン・メダルとも呼ばれ、オリンピックでスポーツマンシップの精神を発揮したアスリートにIOCから贈られる賞です。


パリ2024大会では、国内のパートナーシップによる収入6億ユーロをすでに確保しており、2021年末までに総予算の3分の2を確保することを目標としています。


オリンピックのマスコットは2022年の秋に公開され、2023年には1,350万枚のチケットが一般販売される予定です。


日本の伝統技術が認められ
フランス建築事務所より業務受託


フランス建築事務所との商談・プレゼンテーション


フランス建築事務所との商談・プレゼンテーション


フランス建築事務所との商談・プレゼンテーション


有限会社白鳳社寺(岐阜県岐阜市)は、社寺建築の専門家集団。飛鳥時代からの木造技術と知恵を使い、寺院・神社の建築物を設計施工する、いわゆる宮大工です。今日までの施主は、当然、国内企業・個人だけでした。



一方ヨーロッパでは、集成材CLTの普及などが契機となり、木造中高層建築物の建設が盛んです。そこで合同会社JEXPOは、2022年から「宮大工技術のヨーロッパ木造建築への融合」をテーマに、同社のフランス進出を支援、2023年10月に初めて建築プロポーザル案件の受注を達成しました。



■フランス現地でニーズ実感

2023年6月、高崎 将太朗取締役のフランス現地商談をセッティングし、同行しました。高崎氏は初めての渡仏でした。


伐採前の原木の生育状況を確認している様子


製材所訪問風景


製材工場にて原木を加工する作業を確認している様子


パリ・オリンピック選手村


 オリンピック選手村の中高層建築の最上階


オリンピック選手村の中高層建築の最上階 天井部分


現地では、木造専門の建築事務所12社、大工に欠かせない原木を調達する製材所3か所を訪問。いずれの訪問先も環境配慮・サステナブルなどに対する意識が高く、宮大工技術は高く評価されました。さらには、フランス大手建設会社Eiffageの案内のもと、パリ・オリンピック選手村を訪問しました。立ち並ぶ中高層建築物は、実に半数以上が木造でした。


■解体・再建可能な木造建築案件

帰国後8月、訪問先のひとつ、建築事務所M社が、ユーロ・メトロポール・ストラスブール(公共機関)発注の建築プロポーザル案件に参画してほしいと要請してきました。同プロポーザルでは、技術要件として「木造」、「建設後、解体・再建が可能なこと」が課せられていました。


M社は、訪問時のプレゼンを通して、宮大工の継手・仕口の技術が、まさにこの技術案件をクリアできると理解していました。そして、プロポーザルの審査で高い技術点を獲得したいと考えていたのです。


フランス建築事務所より業務受託


■プロポーザル業務を受託・参画

白鳳社寺は、プロポーザルへの参画を表明。とはいえ、公共建築、プロポーザル案件、国際コラボ、フルリモートでの書類・図面の受け渡し、M社、フランス大工S社を交えた3者Zoom、いずれも未経験でした。


とりわけ、協働直後は、どちらが作業をするのか、分担を明確にできず、苦労が窺えました。最終的には、白鳳社寺さまは回廊部分の設計を担当。建設後、解体・再建が可能な継手・仕口を提案できました。宮大工なので、当然、金具や釘を使っていません。


また外観においても、M社の当初設計に対し、直径25cmの太い円柱を使った変更案を提示しました。M社・S社は、ヨーロッパ人の感性では発想できないプランだと評価、同案でプロポーザルに応募することを決めました。そして受託額で合意し、正式受注となりました。



全体プラン 模型


宮大工技術を活かした回廊 模型


■受注できたポイント

宮大工技術は、建築物の柱や梁、つまり木造軸組工法の骨組みの一部をなしてはじめて生きます。他方、オブジェやインテリアでは、スケール感・力感が出ず、魅力がなかなか伝わりません。その点を考慮し、商談先は、インテリアデザイナー・工業デザイナーなどではなく、実現難易度は高くとも「木造建築専門の建築家」に絞り込んでアポイントをとりつけ商談したことが受注できたポイントです。


■JEXPOが得たもの

製品ではなく「技術」という無形物の契約に初めて貢献することができました。しかも、宮大工技術は、手作業・口伝などをベースにしており、体系的な説明が困難。にもかかわらず、その設計業務の受託を、支援開始から1年足らずで実現できました。


フランス・ヨーロッパの木造建築、とりわけ中高層建築、ならびに法規面でのノウハウを獲得できました。CLT・角材・原木など木材に対する法規制、消防当局の防火指導。それらを念頭においた建築家の工夫。さらに、フランス公共建築プロポーザル案件の発注仕様、提出書類様式・図面、業務手順、審査基準など。


フランス建築家とコラボする一連の流れを理解しました。業務仕様・目的等の確認から始まり、役割分担・報酬分配決め、素案作成、意見調整、プラン確定、積算、まとめまでの手順。またそれら実務に欠かせないWEBプラットフォーム上でのデータ管理・スケジュール管理、メール・Zoom等の活用など。


■今回チャレンジの意義

ヨーロッパ社会では、工業化・大量生産・経済合理性を優先・重視する産業活動と職人技に対するリスペクトとは、往々にして同列に扱わない傾向があると感じます。


今回の取組は、一方では、現地法規や標準仕様に従いながら木造高層建築等の市場へ参入するチャレンジであり、他方では、ヨーロッパの産業界では受け入れられにくい法規化・標準化されていないノウハウや技術を売り込むというチャレンジでした。


今回の建築案件の受託は、その両方において、可能性・将来性を示した第1歩となったといえます。


参考事例

フランス設計事務所M社の建築作品

フランス・ストラスブール※にある「木造のプラネタリウム(2023年7月竣工)」


このプラネタリウムを設計したのが、今回白鳳社寺にプロポーザルを委託したフランス設計事務所M社の建築家です。

彼は、日本建築の伝統技術が好きで、フランスの木造建築の外壁に滋賀県等でよく使用されている焼杉羽目板のように仕上げた木を採用しています。


※フランスの世界遺産「ストラスブール」

1988年に世界遺産に登録されたストラスブールの旧市街(グランディル)を是非訪ねてみて下さい。貴方はきっと、まるでおとぎの国に迷い込んだような感覚になることでしょう。
また、2017年に、ポーランドのクラクフで行われた「第41回ユネスコ世界遺産委員会」では、新市街(ノイシュタット地区)が登録拡張されました。

因みに、ストラスブールとはドイツ語で「街道の街」を意味します。その歴史は5回も国籍が変わっており、文字通りドイツの影響を強く受けたことがわかります。



■会社概要

運営主体: 合同会社JEXPO
代表者 : 代表社員 堺 武志
所在地 : 〒814-0015 福岡県福岡市早良区室見3-8-6-305
電話  :080-3223-2684
メール   : info@jexpo.org

設立  : 2014年3月
資本金 : 250万円



鎹八咫烏 記
伊勢「斎宮」明和町観光大使
石川県 いしかわ観光特使


協力(順不同・敬称略)

フランス観光開発機構

合同会社JEXPO

紅山子(こうざんし)


※画像並びに図表等は著作権の問題から、ダウンロード等は必ず許可を必要と致します。



アーカイブ リンク記事をご覧ください。


パリ  エクトル・ギマール デザインによるアールヌーヴォー地下鉄入口


パリ エクトル・ギマール デザインによるアールヌーヴォー地下鉄入口


はじめに

19世紀末にフランスで花開いた「アール・ヌーヴォー」芸術。

その中心的存在であったガレとドーム。建築ではパリの地下鉄駅舎等をデザインしたエクトール・ギマール…印象派を含め日本美術からの影響が多分にみられる・・・

現代においても日本への熱視線は、最近のアンケート調査によると日本のバブル期以上の憧れの国だそうな⁉(以前はアジア諸国が中心であったが、欧州、米国にまでも広がっている)

円安効果⁉否、きっと古今折衷という日本独自の伝統、文化・芸術が 、一般社団法人 ジャパンプロモーションをはじめとする関係各社の地道な努力によって世紀を超え、再び開花しようとしているのでは・・・と考えたい🐦


10月21日(金)17時のパリの秋。好天に恵まれました。

(詳細は本文にて・・・)


ZIPANG-6 TOKIO 2020パリの秋空を情熱のローズカラーで彩った3日間!Art Shopping Paris 2022 開催
https://tokyo2020-6.themedia.jp/posts/39633732



土偶 縄文のヴィーナス像


文化庁は,平成30年10月17日から平成30年12月8日にかけて「ジャポニスム2018」としてフランス・パリの日本文化会館おいて「縄文―日本における美の誕生」展を開催します。 今年夏に東京国立博物館で開催された特別展「縄文-一万年の美の鼓動」を再構成し,縄文時代の美を体現する国宝火焔型土器をはじめとした土器に加え,土偶や装身具など,国宝や重要文化財を含む縄文時代を代表する造形を展示します。 本展は,1998年にパリで開催された「JOMON」展から20年ぶり2回目の開催となります。


縄文のヴィーナスといえば岡本太郎

芸術家岡本太郎氏は思わず「なんだ、これは~」と叫んだという縄文の土偶たち
パリの人たちは土偶をみて、どんな声を上げるのだろうか楽しみでもあります。

懐かしい岡本太郎画伯 生前にご自宅兼アトリエにて           ©鎹八咫烏

(詳細は本文にて・・・)


ZIPANG-2 TOKIO 2020 ~文化庁主催海外展~「縄文-日本における美の誕生」展(於フランス・パリ)の開催
https://tokyo2020-2.themedia.jp/posts/5015534



UNESCO(フランス・パリ)本部の中庭にある、長崎から寄贈された“被爆した天使頭像”


公益社団法人 日本ユネスコ協会連盟は 日本の地域の文化や自然を100年後の子どもたちに伝えていくことを目指し、2009年から未来遺産運動を行っています。地域の文化や自然を保護・保全、継承する市民活動を「プロジェクト未来遺産」として登録し、現在、全国37都道府県で73プロジェクトを数えます。

(詳細は本文にて・・・)


ZIPANG-6 TOKIO 2020地域の文化・自然遺産を未来へと守り伝える未来遺産運動 “プロジェクト未来遺産” 無形分野の「オンライン交流会」を開催!
https://tokyo2020-6.themedia.jp/posts/23935157



国重要文化財 東本願寺御影堂〈 2.技能の継承 〉参考


真宗本廟東本願寺は、京都市街に壮大な伽藍を構える本山寺院であります。

現在の伽藍は元治元年(1864)の焼失後、幕末から昭和にかけて順次再興されました。

御影堂は明治28年の建立で、20世紀中葉以来の規模と形式を継承しており、我が国最大の平面規模をもつ雄壮な伝統木造建築です。

御影堂と並立して両堂形式を構成する阿弥陀堂は,格式高く荘厳な内部空間を備えています。

両堂の前には烏丸通に面してそれぞれ門を開き、御影堂門は我が国最大級の二重門になります。比類ない規模と高い格式を備えた近代の木造寺院建築であります。

(詳細は本文にて・・・)


ZIPANG-5 TOKIO 2020 工匠と近代化―大工技術の継承と展開―【文化庁】
https://tokyo2020-5.themedia.jp/posts/14244322



今に受け継がれる匠の技と心意気

飛騨の匠文化館


都を造った飛騨の匠たちの技

古くから「匠の里」として栄え、現在でも建築業に従事する人の割合が高いといわれる飛騨市。奈良時代以降、高い技能を持っていた飛騨の匠たちは都に派遣され、藤原京や平城京、平安京の建築にも携わったと伝えられています。

万葉集や日本書紀、今昔物語、源氏物語などにも、飛騨の匠たちの真面目で一途な仕事ぶりや高い技術への賞賛が描かれているほどです。先人たちが磨いた技法は今に受け継がれ、建築はもちろんのこと、家具や一刀彫、陶芸、飛騨春慶塗りなど、飛騨を代表する様々な分野に活かされています。


飛騨市神岡町「深山邸」

繊細なベニガラ格子が、灯りと共に一層の雰囲気を醸し出す…飛騨の夜

(詳細は本文にて・・・)


ZIPANG-5 TOKIO 2020 飛騨の匠文化館にて匠の技体験 ~ 都を造った飛騨の匠たちの技とは ~
https://tokyo2020-5.themedia.jp/posts/14336977



法隆寺五重塔 1/10模型

1932年 東京国立博物館蔵 (原建物:飛鳥時代 / 国宝)


〈 1.仏教の伝来と建築の様式化 〉

飛鳥時代、仏教の伝来にともなって朝鮮半島や大陸から工匠の渡来と多様な建築技術がもたらされ、国内に数多くの寺院が建立されました。

大陸由来の建築様式は、在来の建築形式や技法との融合によって様式化が進み、鎌倉時代以前の国風文化の中で生み出された「和様」、鎌倉時代初期に東大寺大仏殿を再建する際にもたらされた「大仏様」、禅宗の伝来によって導入された「禅宗様」が用いられ、その後はこの3つの様式が寺院建築の基本形となります。

ここでは、法隆寺五重塔(奈良県/国宝)、大仙院本堂(京都府/国宝)、長寿寺本堂(滋賀県/国宝)などの模型の展示によって、塔婆、仏堂、門などの建物種別を時代順に紹介し、意匠や構造にみられる様式から「日本建築らしさ」を紹介します。

(詳細は本文にて・・・)


「木のくせ組むには人を組め」 宮大工 西岡常一 

ZIPANG-5 TOKIO 2020「日本のたてもの ―自然素材を活かす伝統の技と知恵」の開催について【文化庁】
https://tokyo2020-5.themedia.jp/posts/14157255



※現在、2150件余の記事掲載、下記のサイトからご覧ください。


新サイトの記事をご覧いただけます。

ZIPANG-7 TOKIO 2020 (VOL-7)
https://tokyo2020-7.themedia.jp/


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ZIPANG-6 TOKIO 2020 (VOL-6)
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ZIPANG-5 TOKIO 2020 (VOL-5)
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ZIPANG-4 TOKIO 2020 (VOL-4)
https://tokyo2020-4.themedia.jp/


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ZIPANG-3 TOKIO 2020 (VOL-3)
https://tokyo2020-3.themedia.jp/


200件ほどの掲載記事をご覧いただけます。

ZIPANG-2 TOKIO 2020(VOL-2)
https://tokyo2020-2.themedia.jp/


615件ほどの掲載記事をご覧いただけます。

ZIPANG TOKIO 2020 (VOL-1)
https://tokyo2020-summer.themedia.jp/


ZIPANG-7 TOKIO 2020

これまでの、日本の精神文化と国土の美しさについて再発見に加えて その1. 全世界との情報の共有化 その2. 偏り、格差のないローカリティの尊重! その3. 美しきものへの学び、尊敬、関心を高める教育と推進

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