ZIPANG-7 TOKIO 2020 藤井聡太八冠のふるさと瀬戸、モリコロパーク・ジブリパークから車で3分の場所にあるグランピング・BBQ・ものつくり体験を中心とした ~ ウッドデザインパーク ~


ウッドデザインパーク(WDP)瀬戸とは

子供が安全に自然と昔遊びに触れることができる場所~園内入場無料~


焚き火で焼きマシュマロ

冬グランピングの定番の『焚き火』は寒さを忘れさせてくれるアイテムの一つ。
家族、友達やカップルで焚き火を囲み、薪のはぜた音を聞きながらの語り合いは普段では味わえない体験です。

デザートのマシュマロやサツマイモも焚き火で焼いちゃいましょう。


夕暮れと共にあちらこちらで焚火の香りが漂いはじめる頃、家族の笑い声は森にこだまする
季節は巡り、今は冬…深海のような藍色に染まった夜空、いつしか北斗七星は輝き、旅人たちを見守っている・・・


愛知県を拠点に、グランピング、BBQ場を展開しているウッドデザインパーク株式会社が新たに手掛けた【懐かしくて新しいグランピング】


当施設はやき物の町で有名な愛知県瀬戸市に位置し、名古屋から車で40分、愛・地球博記念公園(モリコロパーク・ジブリパーク)から車で3分の場所にあるグランピング・BBQ・ものつくり体験を中心としたレジャー施設です。



シンボルである合掌作りの家や周辺の自然豊かな広場や水辺、昔ならではの建物と昭和の遊びなど、日本人が忘れていた古き日常文化に触れることができ、訪れる人を懐かしい気持ちにさせてくれます。

老若男女幅広い世代の方が楽しんで利用できるグランピング施設です。


ウッドデザインパーク瀬戸 園内地図


水遊びエリア


芝生エリア


栗の木エリア



園内は入場無料

ウッドデザインパーク瀬戸では、グランピング・日帰りBBQ・ものつくり体験をすることができる場所ですが、施設内は入場無料となっており予約していない方でも自由に散策しながら楽しむことができる施設となっております。


瀬戸焼そば、和アイスなどのテイクアウト品を食べつつ、施設内にある木製遊具や昔遊びの道具はお子様が時間を忘れて楽しんでいただけます。


グランピング宿泊では、夕食にBBQを楽しみ、夜に焚火をしてアウトドア気分を味わうことができます。



キャンプ体験も

テント内は浴室・トイレ・ベッド・冷蔵庫・エアコン・Wi-Fi完備の環境になっており、キャンプに興味があっても実際にやるのはハードルが高いと感じていた方も快適で安全なキャンプ体験ができます。



手ぶらでBBQ

BBQエリアでは、手ぶらでBBQができグリルもすぐに使用できる状態までサポートしてくれます。


瀬戸豚、瀬戸山麓牛などの地産地消の食材をふんだんに使用したBBQメニューを是非堪能してください。



グランピングは冬がおすすめ

春~秋口にかけてグランピングやキャンプに最適なシーズンといわれていますが、冬のグランピングは一味違う楽しみ方ができてオススメです。


冬のグランピングのいちばんの醍醐味は、冬の夜空に浮かぶ満点の星。凛とした冷たい空気を感じながら星空を眺め、家族や大切な友人たちと焚き火を囲んだり、花火をしたり、定番シーズンとは別の楽しみが体験できることにあります。


グランピングでも冬はこたつでぬくぬく


人気のこたつテント席


当施設の冬BBQはこたつでお過ごしいただけます。
人気のこたつテントはお席に限りがあるのでご予約必須です!
こたつ席の床は畳になっており、日本の和室の雰囲気を感じながらBBQをお楽しみ頂けます。


ボリュームたっぷりのBBQ


冬アウトドアの醍醐味 焚き火で心も体も温まる 


最後は夏の定番で


冬の花火って楽しい♪

夏の思い出の定番『花火』は冬だって楽しいに決まってます!
楽しいことに季節は関係ない♪


日本家屋ならではの体験も


お団子とお抹茶

ウッドデザインパーク瀬戸は岐阜県白川郷から移設された歴史ある合掌作りの家がシンボルのグランピング施設です。
定期的にお団子つくりやお抹茶体験などのワークショップも開催しています。


自然に触れながら体験する物作り(ワークショップ)を通して小さなお子様がさまざな経験や体験ができる『プレイパーク施設』として貢献できるよう、定期的に行っていく計画です!

公式インスタグラム、公式LINEでも情報を発信してますので、要チェックでお願いします。


定期的にイベントも開催しています。



初の音楽イベント

2023年7月にオープンしたウッドデザインパーク瀬戸は11月に初の音楽イベントも開催しました。星空・焚き火・音楽に囲まれ最高のイベントとなり瀬戸市民の方を中心に大いに盛り上がりました。


イベント開催して頂ける方も随時募集しております♪


お問い合わせ・ご予約

ウッドデザインパーク瀬戸

住所:愛知県瀬戸市南山口町730
電話:090-3736-3685 FAX:0561-89-2678

営業時間:10:00 ~ 17:00 休日:水曜日


鎹八咫烏 記
伊勢「斎宮」明和町観光大使
石川県 いしかわ観光特使


協力(敬称略)

紅山子(こうざんし)


※画像並びに図表等は著作権の問題から、ダウンロード等は必ず許可を必要と致します。



アーカイブ リンク記事をご覧ください。


せともの祭


瀬戸

陸地の通路が狭く、谷と谷が向かい合わせの土地「背戸」が由来と言われ、「陶所」=「すえと」が転じて「瀬戸」になったという俗説もあり。

周囲を標高100~300mの小高い山々に囲まれ、気候も温暖です。

面積:111.40km² 総人口:130,047人

※ 2018(平成30)年3月現在

気候:平均気温 16.4℃、降水量 1,667.5mm

※2016(平成28)年

名産:窯業、赤津焼(伝統的工芸品)、瀬戸染付焼(伝統的工芸品)、セトノベルティ、 碍子、ファインセラミックス、ガラス工芸品、瀬戸焼そば、五目めし、瀬戸の豚など

やきもの事業所数:189、就業人数:2,654人 ※2013(平成25)年

(全盛期[1978年]の事業所数:1,666、就業人数:14,693人)

瀬戸は、古代以来、陶器の産地として知られており、江戸時代後期に磁器製作技術が導入されると、その生産は一層隆盛をきたしました。



中心市街地を流れる瀬戸川沿いに約200軒のせともの店が立ち並ぶ“せともの大廉売市”は見ごたえ満点。 「瀬戸の窯元ゾーン」や「若手作家ゾーン」などでお気に入りの逸品を探してみては。 他にも、伝統的工芸品「瀬戸染付焼」を見る・買う・体験するの3つを楽しめる“青の広場”など瀬戸焼の魅力を堪能できます。


せともの祭とは?

せともの祭は、磁祖加藤民吉翁の遺徳をたたえる産業祭として昭和7年に開催されました。 今回で88回目を迎え、お祭り2日間は、数多くの行事が開催されます。なかでも「せともの大廉売市」は全国津々浦々から数十万人の人出でにぎわい、今日では全国最大の規模といわれています。

今年は、磁祖加藤民吉に関する各種催し物があります。

(詳細は本文にて・・・)


ZIPANG-3 TOKIO 2020 ~ 瀬戸市制施行90周年 ~ 全国最大の規模 「第88回せともの祭」開催のご案内
https://tokyo2020-3.themedia.jp/posts/6935731



               やきもの産地マップ


名古屋文化の中心地=名古屋城で「やきものワールド」開催!

ナゴヤドームで過去11回開催した「ドームやきものワールド」は累計約170万人のお客様が来場。

名実ともに 日本最大級の陶磁器フェアとして国内外に認知されるに至った。 12回目を迎える今回、「やきものワールド」と名称も新たに名古屋のシンボル名古屋城での開催です! 世界中の旅行者が訪れる『名古屋における観光の中心地=名古屋城』から、日本のやきもの文化を世界へ強力に発信いたします。


名古屋城と本丸御殿


名古屋城、近々に本格的な木造建築に建て替えられます。

名古屋城天守閣 木造復元について

趣旨

名古屋城は、徳川家康の命により諸大名を動員した「天下普請」として築城が行われ、1612年に天守が完成しました。1930年には宮内省より名古屋市に下賜され、本丸御殿などの建造物とともに、城郭として初めて国宝に指定されました。しかし、太平洋戦争により、1945年に天守や本丸御殿などの主要な建造物は惜しくも焼失してしまいました。

現在の天守閣については、戦後、市民の多大な寄附により再建された鉄骨鉄筋コンクリート造の建造物ですが、再建から半世紀が経過し、設備の老朽化や耐震性の確保などの問題が発生しています。そのような課題を克服するとともに、特別史跡名古屋城跡の本質的価値の理解を促進するため、「金城温古録」や「昭和実測図」「ガラス乾板写真」など、現代に残された豊富な資料に基づく天守閣の木造復元を進めています。 

(詳細は本文にて・・・)


ZIPANG TOKIO 2020「やきものワールド 日本のやきもの文化を世界へ強力に発信!NAGOYA発~日本最大級の陶磁器フェア」
https://tokyo2020-summer.themedia.jp/posts/4216019




尾州徳川家御用窯 唐三郎窯

唐三郎窯の由来

尾州徳川家御用窯

慶長十五年二月、十九代加藤唐三郎景貞の時御用窯屋として召出され、御用を勤む。このとき苗字帯刀を許され、屋敷、窯場、工場等々の地を賜る。 又尾張城下に窯を建てお庭焼きを勉める。これを世に御深井焼と云う。 爾後赤津に於いて御高十五石を代々受領する。これから以降廃藩まで代々御用をつとむ。


御深井焼(おふけやき)とは



瀬戸は、やきもの文化が1000年続く焼物の産地です。 やきものの代名詞である「せともの」は、瀬戸市の焼物から名付けられています。 『御深井焼(おふけやき)』とは、尾張徳川藩の御用窯がおかれた 名古屋城内の御深井丸にちなんで名づけられた焼き物です。 灰釉調の釉薬(うわ薬)に線刻、印花、貼付などで装飾を加えた、とても上品なものが多い。

(詳細は本文にて・・・)


ZIPANG TOKIO 2020「尾州徳川家御用窯 唐三郎窯 三十一世 加藤唐三郎作品」
https://tokyo2020-summer.themedia.jp/posts/4223304/





以前に三大名古屋めしの「ひつまぶし」「味噌カツ」「味噌煮込みうどん」をご紹介したことがあります。

その後、Webサイトをご覧になった方から、早速メールをいただき名古屋に立寄った折に朝、昼、夜と三大名古屋めしを食べ比べてみました「一目すると味の濃い食べ物のようで、本当に名古屋の人たちはこんなにも濃厚な食べ物を好むのだろうか?」「ご年配の人こそ好んで食べても、最近の若い人はちょっとちがうのでは?」と一瞬思ったそうですが、「実際に味わってみると見た目よりも甘い感じがして食べやすく美味しかったので名古屋に行く友人にもインスタの写真を見せて勧めています」と反応があり、大変嬉しく思った次第です。

そこで今回は更に、名古屋究極の食文化「名古屋コーチン」をご紹介したいと思います。

『とり要』にて食と空間を味わう

(詳細は本文にて・・・)




ZIPANG-2 TOKIO 2020 ~名古屋 究極の食文化~「伝統の名古屋コーチン 食と空間を味わう」
https://tokyo2020-2.themedia.jp/posts/4968347



あつた蓬莱軒


職人技

新鮮なうちに数秒でさばかれるうなぎ。身と皮の間に職人の感覚で打つ串。備長炭で香ばしく焼き上げる焼の技。職人技の集結から生まれる伝統の味。


熱田神宮の森 名古屋人は親しみを込めて「あったさん」と呼ぶ。

かって『あつた蓬莱軒』は熱田神宮境内にありました。

熱田は、古くは熱田社を中心とした門前町であり、東海道唯一の陸と海の分岐点であっただけでなく、美濃路・佐屋街道といった各地方からも交通と文化が集まってくる場所でもありました。

(詳細は本文にて・・・)


堪忍してチョウ、悪かったわ おみゃあさん、蓬莱軒の鰻(ひつまぶし)は四度旨いだがね‼


ZIPANG-6 TOKIO 2020あつた蓬莱軒の鰻(ひつまぶし)は三度うまい ❣❣❣ これぞ尾張名古屋の食文化!
https://tokyo2020-6.themedia.jp/posts/36293010/



※現在、2200件余の記事掲載、下記のサイトからご覧ください。


新サイトの記事をご覧いただけます。

ZIPANG-7 TOKIO 2020 (VOL-7)
https://tokyo2020-7.themedia.jp/


最新の記事をご覧いただけます。

ZIPANG-6 TOKIO 2020 (VOL-6)
https://tokyo2020-6.themedia.jp/


最近の記事をご覧いただけます。

ZIPANG-5 TOKIO 2020 (VOL-5)
https://tokyo2020-5.themedia.jp/


250件ほどの記事をご覧いただけます。

ZIPANG-4 TOKIO 2020 (VOL-4)
https://tokyo2020-4.themedia.jp/


235件ほどの掲載記事をご覧いただけます。

ZIPANG-3 TOKIO 2020 (VOL-3)
https://tokyo2020-3.themedia.jp/


200件ほどの掲載記事をご覧いただけます。

ZIPANG-2 TOKIO 2020(VOL-2)
https://tokyo2020-2.themedia.jp/


615件ほどの掲載記事をご覧いただけます。

ZIPANG TOKIO 2020 (VOL-1)
https://tokyo2020-summer.themedia.jp/



ZIPANG-7 TOKIO 2020

これまでの、日本の精神文化と国土の美しさについて再発見に加えて その1. 全世界との情報の共有化 その2. 偏り、格差のないローカリティの尊重! その3. 美しきものへの学び、尊敬、関心を高める教育と推進

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