ZIPANG-7 TOKIO 2020 特集展示「修験と密教の美術 祖師とみほとけ」を開催  入場無料/2023年3月22日(水)~7月9日(日)


             半蔵門ミュージアム



半蔵門ミュージアムの特別展示ご案内の前に「半蔵門」の由来についてご紹介いたします。


伊賀 服部半蔵ゆかりの城「千賀地城跡」に建つ服部半蔵誕生の地の石碑


伊賀・千賀地城は、

徳川家康に仕えた服部半蔵正成の父、服部半蔵保長が築いた城です。
もともとは足利氏に仕えていた保長が、この地に移り住み、千賀地氏を名乗ったといわれています。(千賀地氏だった保長が、旧姓の服部を使って上洛したという説もある)


伊賀市 服部半蔵の故郷塔

城跡には、服部半蔵の故郷塔があります。
服部半蔵正成は、本能寺の変の折、堺から三河へ逃げ戻る家康の「伊賀越」を助け、


江戸城(現在の皇居)にある半蔵門の名前の由来ともなりました。

また、藤子不二雄Aの「忍者ハットリくん」の主人公、ハットリカンゾウは、この服部半蔵の子孫という設定でもあります。

名称 千賀地城跡
住所 伊賀市予野




半蔵門ミュージアム(東京都千代田区、館長:山本勉)は、2023年3月22日(水)から7月9日(日)まで、特集展示「修験と密教の美術 祖師とみほとけ」を入場無料で開催いたします。当館所蔵の絵巻、仏画などの仏教美術を、間近でご覧いただければと思います。



特集展示


【見どころ(1)】 12m以上ある役行者絵巻を展示

修験道は諸信仰が集合した、日本独自の信仰の形で、飛鳥~奈良時代の役小角(役行者/神変大菩薩)が祖とされます。本特集展示では、役小角の物語を描いた現存数少ない役行者絵巻を展示し、役小角の足跡を辿ります。絵巻は草花などを金泥で描いた料紙も用いられており、とても美しい作品です。


【見どころ(2)】 現存2通しかない聖宝(理源大師)自筆の解由状を展示

醍醐寺を開いた聖宝(理源大師)は、役小角の約200年後に大峯山を復興、当山派と呼ばれる真言系修験道の流祖になりました。今回展示する東寺解由状は、東寺の官職交替にあたり引継業務が完了したことを証する文書で、数少ない聖宝の署名がみとめられる貴重な資料です。また、聖宝の肖像も展示し、その面影をたずねます。


【見どころ(3)】 外部講師による講演を会期中に2本開催

◆講演会「古代・中世における修験道の足跡をたどる-その教説と実践-」

5月28日(日)永村眞氏(日本女子大学名誉教授)

◆講演会「山岳信仰と仏教」

6月25日(日)鈴木正崇氏(慶應義塾大学名誉教授)

※どちらも、会場・オンライン併催(1週間の見逃し配信あり)/参加費無料/事前申込制


<参考資料>

◆主な展示作品


<特集展示>

「修験と密教の美術 祖師とみほとけ」

・役行者絵巻

修験道の祖と尊崇される役小角の物語を描写した絵巻物


          役行者絵巻 第7段 江戸時代 17~18世紀


・理源大師像

醍醐寺を開いた聖宝は修験道中興の祖とも位置づけられる


            理源大師像 室町時代 16世紀


・不動明王像

中央の不動明王と四隅の種子で五大明王を表している


          不動明王像 南北朝~室町時代 14~15世紀


                  特集展示


展覧会名:特集展示「修験と密教の美術 祖師とみほとけ」

会期  :2023年3月22日(水)~7月9日(日)

開館時間:10時~17時30分(入館は17時まで)

休館日 :毎週月曜日・火曜日

入場料 :無料


               半蔵門ミュージアム 外観


<常設展示>

常設展示は、《ガンダーラの仏教美術》と《祈りの世界》で構成されています。

《ガンダーラの仏教美術》のエリアでは、2~3世紀ごろ作られたガンダーラの仏伝浮彫を複数展示しており、釈尊の前世や誕生、成長から出家、悟り、説法、入滅といった釈尊の生涯をたどることができます。《祈りの世界》は、当館の中心となる展示エリアで、その中央に大日如来坐像を展示しています。不動明王坐像、両界曼荼羅とともに、静かに作品と向き合える展示空間です。


・大日如来坐像

運慶作と推定されている金剛界大日如来像


大日如来坐像 鎌倉時代 建久4(1193)年か <重要文化財>


・不動明王坐像

醍醐寺中興の祖・義演と豊臣家にもゆかりの像


不動明王坐像 平安時代 12世紀


・説法印仏坐像

両手を胸前に上げ説法印(転法輪印)を結んで結跏趺坐する釈尊像


説法印仏坐像 3世紀頃


■イベント

会場 :半蔵門ミュージアム3階ホール(定員40名)

対象 :中学生以上

参加費:無料


(1)講演会「古代・中世における修験道の足跡をたどる-その教説と実践-」 会場・オンライン併催

日時:5月28日(日) 14時~15時30分

講師:永村眞氏(日本女子大学名誉教授)

実践の宗教として存続してきた修験道の聖教・著述を通して、発展の足跡をたどります。

※事前申込制(申込期間:3月22日~5月8日)


(2)講演会「山岳信仰と仏教」 会場・オンライン併催

日時:6月25日(日) 14時~15時30分

講師:鈴木正崇氏(慶應義塾大学名誉教授)

日本人の山岳信仰と外来の仏教が融合した経緯をたどり、神仏習合とは何かを問い直します。

※事前申込制(申込期間:5月10日~6月9日)

・申込方法

公式サイトの「お知らせ」または「講演会/イベント」の申込みフォームからお申込みください。

・お問い合わせ先

講演会事務局

電話  : 070-4369-8162 【受付時間】10時~18時 ※土日祝日を除く

Eメール: hanzomon-seminar@tts.co.jp


(3)スライドレクチャー「展示品の見どころ紹介」 会場のみ

日時:4月9日(日)14時~14時40分(受付開始 13時30分)

講師:吉田典代(当館客員研究員)

特集展示作品の特徴や見どころを、スライドを用いて分かりやすくお話しします。

※事前申込不要(当日先着順)


(4)江戸歴史文化講座「関ケ原・大坂合戦をめぐる悲哀」 会場のみ

日時:7月8日(土)14時~15時(受付開始 13時30分)

講師:岡崎寛徳(当館主任学芸員)

徳川家康が勝利したことで知られる合戦をめぐり、当時の人々が感じた悲哀に迫ります。

※事前申込不要(当日先着順)


■半蔵門ミュージアム 基本概要

半蔵門ミュージアムは、真如苑が所蔵する仏教美術を一般に公開するために設立した文化施設です。

中核となる地下展示室は、運慶作と推定される真如苑真澄寺蔵 大日如来坐像(重要文化財、鎌倉)や上醍醐普門院の旧本尊で醍醐寺中興の祖・義演ゆかりの不動明王坐像(平安)、ガンダーラ仏伝浮彫などを紹介する常設展示と、テーマを変えて仏教絵画や経典などを紹介する特集展示で構成。

また3階シアターでは映像「大日如来坐像と運慶 祈りと美、そしてかたち」などを高精細映像でご覧になれます。

都内で唯一、運慶作と推定される大日如来坐像(重要文化財)を常設展示している文化施設「半蔵門ミュージアム」では、落ち着きのある空間で、静かに仏像や仏画と向き合い、仏教の歴史や多様性のある文化にふれてる時間と場所を提供。


                 地下展示室


地下展示室  :常設展示 《ガンダーラの仏教美術》、《祈りの世界》

        特集展示 「修験と密教の美術 祖師とみほとけ」


1Fギャラリー :笹島喜平氏の版画など

2Fマルチルーム:大日如来坐像、不動明王坐像とガンダーラの仏伝浮彫の解説パネル


                 3階シアター


3Fシアター  :「大日如来坐像と運慶 祈りと美、そしてかたち」

        「曼荼羅 描かれた密教世界」

        「ガンダーラの仏教美術 ~釈尊の生涯を辿る~」の3作品を上映


場所    : 〒102-0082 東京都千代田区一番町25

       <交通のご案内>

       東京メトロ半蔵門線「半蔵門駅」下車 4番出口(地上1階)左すぐ

       東京メトロ有楽町線「麹町駅」下車 3番出口から徒歩5分

       JR「四ツ谷駅」下車 徒歩15分

開館時間  : 10時~17時30分(入館は17時まで)

休館日   : 毎週月曜日・火曜日

入場料   : 無料

館長    : 山本勉(鎌倉国宝館 館長、清泉女子大学 名誉教授)

問い合わせ : 電話 03-3263-1752


※新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、展覧会およびイベント等が中止または変更となる場合がございます。最新情報は、当館公式サイトをご覧ください。



鎹八咫烏 記
伊勢「斎宮」明和町観光大使
石川県 いしかわ観光特使


協力(順不同・敬称略)

一般社団法人 伊賀上野観光協会
〒518-0873 三重県伊賀市上野丸之内122-4 電話:0595267788

紅山子(こうざんし)


※画像並びに図表等は著作権の問題から、ダウンロード等は必ず許可を必要と致します。



アーカイブ リンク記事をご覧ください。


伊賀忍者


伊賀とは

伊賀は、伊賀流で知られる忍者の里。 忍術はこの地で発展し、伊賀忍者は日本全国で活躍しました。 街の中央には上野城の敷地を使った上野公園があり、伊賀流忍者博物館、上野城、だんじり会館など、主要な観光スポットが集まっている。 上野公園から歩いて巡れる範囲にも、観光スポットが点在している。 伊賀の中心市街地は、17世紀初めに整備された城下町で、昔は侍が住んでいました。 現在も100年以上前に作られた、歴史的な建築や昔ながらの街並みが残っている。

街の周辺部には田園地帯が広がり、周囲は深い山々に囲まれている。 周辺部には、赤目四十八滝や青山高原など、日本の自然を満喫できるスポットがある。 ※赤目四十八滝は、たくさんの滝を歩いて巡ることができる観光地で、忍者が修行した場所だとも言われている。

伊賀は周囲を山々に囲まれた盆地である。 盆地特有の気候で、夏はとても暑く、冬はとても寒くなる(雪はほとんど降りません)。 昼夜の気温差が大きいのも特徴で、この気温差が優れた牛肉や米、日本酒ができる要因である。

伊賀市の面積は558.23k㎡で、人口は約91,000人です。 お隣の名張市(人口約78,000人)とあわせて、古くから「伊賀国(いがのくに)」と呼ばれてきた。

(詳細は本文にて・・・)


ZIPANG TOKIO 2020「忍術は紀元前4000年頃発祥 日本で山岳的な兵法へと発展 今、世界が注目する日本遺産(壱の巻)」
https://tokyo2020-summer.themedia.jp/posts/3019963



様々な職業や人物に変装する伊賀忍者(くの一※は花魁にも・・・)

※本来「くノ一」とは女を指す隠語とか…(女を分解して一画ずつなぞってみてください)

忍の活動

伊賀忍術

変装術、密偵術、剣術、火術、呪術、薬学、天文学など忍びの技術を紹介します。

忍術には25流派あるといわれているが、その中で伊賀流と甲賀流が群を抜いて優れている。伊賀と甲賀は隣接していて、その術技もほとんど同じだが、伊賀は甲賀に比べて特に呪術に秀でていた。

伊賀で呪術が発達したのは、伊賀が盆地で古代から都からの亡命者が多かったからである。古代大和朝廷の呪術をつかさどっていた物部氏や、奇術や軽業などの諸芸を得意とした服部氏などが伊賀に住みつき、呪術を伝えたと考えられる。

忍術は、戦乱の世に必要とされて発達したため、武術、謀略、破壊工作などが含まれるが、心理学、薬学、医学、天文学、呪術、占術など、戦いに直接必要でないものが圧倒的に多い。忍術は、まさに生きるための知恵と技術の集大成であったのである。

(詳細は本文にて・・・)


ZIPANG TOKIO 2020「日本初!伊賀忍者が活躍した城郭を巡るスタンプラリー 是非ご参加を!(弐の巻)」
https://tokyo2020-summer.themedia.jp/posts/3054326/



忍者たちから忍者の祖として崇められていた「役行者」伊賀・弥勒寺


忍術の歴史は、紀元前4000年頃に古代インド文化が中国大陸に伝えられ、そして西暦6世紀頃に、中国から朝鮮半島を経て日本に伝わった「兵法」に求められる。大陸的な兵法は日本で山岳的な兵法へと発展し、今日知られるような忍術が完成しました。

歴史を通じて発展した忍術の流派はいろいろありましたが、その中でも伊賀流(三重県伊賀市・名張市)と甲賀流(滋賀県甲賀市)の忍術は、その起源が同じで、もっとも優れた忍術といわれている。

(詳細は本文にて・・・)


ZIPANG TOKIO 2020「日本遺産 伊賀忍者の史跡 そのⅠ (参の巻)」
https://tokyo2020-summer.themedia.jp/posts/3058458



屋根の上から忍び込む伊賀忍者


日本遺産「伊賀忍者」

忍者の呼び方

今は「忍者(NINJA)」の呼び方で統一されていますが、昔は忍者と呼ばなかったのをご存じですか?時代によっても、地域によっても違う呼び方がたくさんありました。 その一部を紹介しましょう。

時代別 飛鳥時代—志能便(しのび) 奈良時代—伺見(うかみ) 戦国時代—間者(かんじゃ)・乱破(らっぱ) 江戸時代—隠密(おんみつ) 大正時代—忍術者・忍者(にんしゃ) 地域別 京都・奈良—水破(すっぱ)・伺見(うかみ)・奪口(だっこう) 山梨—透破(すっぱ)・透波(すっぱ)・三ツの者・出抜(すっぱ) 新潟・富山—軒猿・間士・聞者役(ききものやく) 宮城—黒はばき 青森—早道の者・陰術(しのび) 神奈川—草・物見・乱破(らっぱ) 福井—隠忍術(しのび) 他にも地域によって様々な呼び名がありますが、代表的なものを紹介しました。 

当て字ですが「しのび(忍)」に関係するもの、仕事に関係する呼び方(聞者役など)、見たままの呼び方(早道の者など)色々あります。 


ZIPANG TOKIO 2020「戦国時代の陰の主役 日本遺産 伊賀忍者の史跡 そのⅡ(最終話 四の巻)」
https://tokyo2020-summer.themedia.jp/posts/3067975



伊賀一之宮・敢国神社ゆかりの伝統の伊賀神服部流忍術「 黒党(くろんど)」

黒党の名は伊賀服部氏の氏神様でもあります伊賀一之宮・敢国神社に伝わります黒党まつり(1995年に450年ぶりに復興)に由来しております。  黒党まつりは神事に従事する者が服部一族に限られ、全員黒装束に身を固めることが厳格に守られる奇祭として知られています。

 平安時代末期に、平知盛の重臣として武勇名高い伊賀服部平内左衛門家長は、 源平合戦において伊賀者を率いて安徳天皇の親衛隊長を勤めました。

家長は、三種の神器の奪還を命じられた源義経の奇襲を再三かわすなど、 神出鬼没な活躍から「煙りの末」と呼ばれました。

黒党まつりは、伊賀服部一族の私祭だったのを平家の全盛期に家長が敢国神社 で行うようになったのが始まりと伝えられています。

 平家滅亡後も伊賀服部氏主宰の神事として12月最初の卯の日に行われました。  当時は、敢国神社の御祭神の中から、少彦名命様と金山媛命様を神輿に奉戴しまして、神社の北東約1.5kmの柘植川の花園河原にお移しし、7日間にわたって流鏑馬や、さまざまな芸能が奉納されました。

(詳細は本文にて・・・)


ZIPANG TOKIO 2020「伊賀一宮 敢國神社 1300年以上前『四道将軍』から始まり 観阿弥~服部半蔵~松尾芭蕉 そして神の社は未来を開く」
https://tokyo2020-summer.themedia.jp/posts/2331520



現存する忍術伝書の一つ『萬川集海』(他は本文にて・・・)

伊賀惣国一揆

荘園制時代の伊賀は、国司や国主(守護職)が長く続きませんでした。伊賀の国人は、荘園ごとに同族単位で生活圏を設け、所領の農民を組織して一党をなし、中央政権の支配に服従しなかったので、守護職は50とも60ともいわれる伊賀の国中の一党の中から有力な12人の評定衆(代議員)を選び、協議により伊賀の治安を維持していました。これを伊賀惣国一揆と言います。

天正伊賀の乱

天正6年(1578)伊勢の国司北畠信雄(織田信長の二男 織田信雄が北畠の養子になり家督を継承)は丸山城を基点に伊賀攻略を企てますが、伊賀衆の攻撃にあって撤退します。

天正7年(1579)仕切りなおして北畠信雄が伊賀に攻め込みますが、伊賀衆の抵抗にあって敗退します。(第一次天正伊賀の乱)これを聞いた織田信長は激怒し、自ら出馬を決意し、天正9年(1581)5万の大軍を率いて伊賀に進軍、伊賀全土を焼き払い大人子どもに関わらず殺戮を繰り返しました。

伊賀衆は最後まで抵抗を続けましたが、和議が成立し、降伏しました。伊賀地域が歴史上唯一壊滅的な打撃を受けた乱で、800年の歴史を持つ伊賀地域の荘園制度が終焉し、忍者は諸国に離散しました。(第二次天正伊賀の乱)

忍術伝書

現存する忍術伝書の中で、『萬川集海』『正忍記』『忍秘伝』を三大忍書と言います。 多くの伝書は江戸時代に書かれていますが、それ以前は口伝でした。伝承・備忘のために活字化されたと推測されます。「口伝あり」の文字が目立つ伝書ですが、口伝で伝えられる事の方が重要だったのかもしれません。

『萬川集海』 藤林保武著 伊賀、甲賀流忍術を集大成したもので、伊賀と甲賀の双方に数種の写本が伝えられます 『正忍記』 藤林正武著 紀州流の伝書 『忍秘伝』 服部半蔵著 伊賀、甲賀の伝書

(詳細は本文にて・・・)


ZIPANG TOKIO 2020「日本遺産 伊賀忍者の故郷『忍びの国伊賀上野』現在、『伊賀上野NINJAフェスタ2017』開催中!」
https://tokyo2020-summer.themedia.jp/posts/2328594


甲賀忍者は次の機会にご紹介いたします。



※現在、2000件余の記事掲載、下記のサイトからご覧ください。


新サイトの記事をご覧いただけます。

ZIPANG-7 TOKIO 2020 (VOL-7)
https://tokyo2020-7.themedia.jp/


最新の記事をご覧いただけます。

ZIPANG-6 TOKIO 2020 (VOL-6)
https://tokyo2020-6.themedia.jp/


最近の記事をご覧いただけます。

ZIPANG-5 TOKIO 2020 (VOL-5)
https://tokyo2020-5.themedia.jp/


250件ほどの記事をご覧いただけます。

ZIPANG-4 TOKIO 2020 (VOL-4)
https://tokyo2020-4.themedia.jp/


235件ほどの掲載記事をご覧いただけます。

ZIPANG-3 TOKIO 2020 (VOL-3)
https://tokyo2020-3.themedia.jp/


200件ほどの掲載記事をご覧いただけます。

ZIPANG-2 TOKIO 2020(VOL-2)
https://tokyo2020-2.themedia.jp/


615件ほどの掲載記事をご覧いただけます。

ZIPANG TOKIO 2020 (VOL-1)
https://tokyo2020-summer.themedia.jp/


ZIPANG-7 TOKIO 2020

これまでの、日本の精神文化と国土の美しさについて再発見に加えて その1. 全世界との情報の共有化 その2. 偏り、格差のないローカリティの尊重! その3. 美しきものへの学び、尊敬、関心を高める教育と推進

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