ZIPANG-7 TOKIO 2020速報【入園無料】約160品種・360本のバラが見頃に「春のローズフェスタ」2023年5月13日(土)~6月4日(日)開催(小田原フラワーガーデン)


1年で最も華やかな景観が楽しめる!今年の最盛期は5月初旬~中旬の見込み


神奈川県小田原市にある小田原フラワーガーデン(指定管理者:小田原フラワーガーデンパートナーズ、代表企業:横浜緑地株式会社)では、入園無料の約160品種・360本のバラ園が見頃を迎えています。1年のうち最も華やかな『春バラ』の景観が楽しめる時期にあわせて、イベント「春のローズフェスタ」を2023年5月13日(土)~6月4日(日)に開催いたします。


現在、早咲き・中咲きの品種が咲き進んでおり、最盛期は5月中旬まで続く見込みです。



小田原フラワーガーデンでは、温室の熱帯植物や梅園・ハナショウブ池等、1年を通じて様々な花を楽しむことができます。中でも、バラ園には約160品種・360本のバラが植栽されており、春と秋の年2回の花期に見られる美しい景観が特徴です。


小ぶりの花がまとまって咲く「ボニカ」


秋バラに比べて、春バラは花数が多く、こぼれんばかりのボリュームがあるため、華やかな景観を味わうことができます。この1年のうち最もバラが咲き誇るシーズンに合わせ「春のローズフェスタ」を2023年5月13日(土)~6月4日(日)に開催いたします。


当園は【入園料・駐車場ともに無料】です。今年の『春バラ』の最盛期は、5月初旬~中旬の見込みです。


駐車場・入園料ともに無料!

当バラ園は、約160品種360本の色とりどりのバラを、一つの株が大きく見えるよう、剪定と誘引方法を工夫しているのが特徴です。



入園料・駐車場ともに無料で、鑑賞いただけます。園内を自由に散策し、間近でバラの花と香りをお楽しみください。春の一季咲きな「つるバラ」は、豪華な花をたくさん咲かせます。アーチやフェンスに、たおやかに枝を伸ばし目線いっぱいに咲き誇る色彩豊かなバラをご堪能ください。


大きな紅色の花が圧巻なつるバラ「ダイナマイト」


2023年「春のローズフェスタ」概要

開催期間:2023年5月13日(土)~6月4日(日)

※ローズフェスタ期間中は無休

入園料:無料

駐車場:無料

(駐車台数:普通車148台 障がい者用6台)



<期間中のプログラム>

・春バラと噴水のハーモニー

・オリジナル商品などお土産販売

・テイクアウトカフェ「ハイビスカス」でのグルメ販売

・フラワーショップ「PICCOLO」でのバラ苗販売

・土日を中心に「バラ」をテーマとしたワークショップなどを開催




本年は暖かく、バラの開花が早まっています

2023年5月8日(月)現在、バラ園全体の開花状況は「7分咲き」です。

今年の最盛期は5月初旬~中旬となる予想です。


小田原フラワーガーデンの「春バラ」​の特徴・見どころ

<当園オリジナルの解説で、春バラを五感で体験>



バラに詳しくない方や、小さなお子さまでも楽しめるよう、当園オリジナルで作成した「バラの香り・花のかたち解説シート」を無料で配布いたします。また、バラ園の中にも解説板を設置し、「バラの香りを嗅ぎ分ける」コーナーなどをご用意していますので、五感を使ってバラを堪能いただけます。



<バラを味わう!>

小田原フラワーガーデンのオリジナル「ローズピーチジェラート」

バラの香りがふんわり広がるグルメメニューをご用意しています。お土産にも最適な、バラを使ったお菓子や、バラ園を散策しながら召し上がっていただける当園オリジナルのローズピーチジェラートなどを、お楽しみください。


<ご自宅でも楽しめるバラ苗販売&オリジナル育て方シートプレゼント>



フラワーショップ「PICCOLO」では、園内植栽品種を中心に、京成バラ園芸の苗など23品種を取り揃えました。バラ苗購入特典として、当園オリジナル「育て方シート」をプレゼントいたします。

※バラ苗はなくなり次第終了


特別プログラムの紹介(一部)


※イメージ  画像3点


● 「ROSEフラワーアレンジメント作り」

園内のバラやカラーリーフを使用した、贅沢でオシャレなフラワーアレンジメント作り。バラの摘み取りから、棘取りまで、お花の下準備もレクチャーします。

日時:2023年5月27日(土) 13:30~15:00

参加費:2,000円(税込)

定員:各回先着5名(要事前申込)


● お土産に最適!当日受付の「ROSEプチイベント」

(1)指の保湿や香り付けに「ROSEクリーム作り」

日時:2023年6月4日(日) 13:30~14:00

参加費:300円(税込)

定員:各日10名(当日受付)

(2)気分転換にピッタリ「ROSEミスト作り」

日時:2023年5月28日(日)・6月4日(日) 11:00~11:30

参加費:300円(税込)

定員:各日10名(当日受付)


● バラの花に囲まれた「オープンカフェ」

ローズフェスタ期間中、県西地区の移動販売車が出店! パンやコーヒー、カレーなどを販売いたします。

※荒天中止

※無くなり次第終了

※日によって来園する移動販売車は変わります


●バラ園の散策におすすめ!バラを味覚で味わう「ローズピーチジェラート」



バラの優雅な香りとピーチの優しい甘さが絶妙にマッチ! 爽やかな味わいが広がる、初夏にぴったりのオリジナルジェラートです。園内のテイクアウトカフェ「ハイビスカス」は、通常は土日祝日のみの営業ですが、「春のローズフェスタ」開催期間中は毎日営業いたします。

営業時間:10:00~15:30

価格:400円(税込)

販売場所:園内テイクアウトカフェ「ハイビスカス」


小田原フラワーガーデン 概要


小田原フラワーガーデン「トロピカルドーム温室」


1995年にオープンした植物公園です。メイン施設の「トロピカルドーム温室」では1年中熱帯・亜熱帯植物が楽しめるほか、関東最多級の約300品種500本の梅が咲き誇る「渓流の梅園」、約160品種360株のバラが春と秋に楽しめる「バラ園」、約180品種1000株の「ハナショウブ池」など、四季を通じてさまざまな花を観賞することができます。



6月からはハナショウブ池が見頃を迎えます



所在地:神奈川県小田原市久野3798-5

※トロピカルドーム温室は有料:大人200円、小・中学生100円


駐車場:普通車148台(障がい者用6台)

※無料


開園時間:9:00~17:00

※トロピカルドーム温室入館は16:30まで


休園日:

月曜日(祝日の場合は開園し翌日休園)

祝日(振休も含む)直後の平日

※「春のローズフェスタ」期間中は無休


アクセス:

・「小田原」駅東口 2番のりばから伊豆箱根バス「フラワーガーデン・県立諏訪の原公園」行き、「フラワーガーデン」下車すぐ(所要時間約30分)

・伊豆箱根鉄道大雄山線「飯田岡駅」から徒歩約20分


お問い合わせ

小田原フラワーガーデン 管理事務所

指定管理者:小田原フラワーガーデンパートナーズ

(代表企業:横浜緑地株式会社/構成員:伊豆箱根鉄道株式会社、株式会社加藤造園)

住所:神奈川県小田原市久野3798-5

TEL:0465-34-2814


鎹八咫烏 記
伊勢「斎宮」明和町観光大使
石川県 いしかわ観光特使


協力(敬称略)

紅山子(こうざんし)


※画像並びに図表等は著作権の問題から、ダウンロード等は必ず許可を必要と致します。



アーカイブ リンク記事をご覧ください。


ブルーライト ヨコハマ


相鉄不動産㈱(本社・神奈川県横浜市、社長・左藤 誠)と東急㈱(本社・東京都渋谷区、社長・髙橋 和夫)は、日本で初めて認定された国家戦略住宅整備事業である、『横浜駅きた西口鶴屋地区第一種市街地再開発事業』(施設名称THE YOKOHAMA FRONT/ザ ヨコハマ フロント、以下、本事業)における分譲住宅(物件名称 THE YOKOHAMA FRONT TOWER」/ザ ヨコハマ フロント タワー、以下、本物件)のモデルルームを横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズ内に2月下旬にオープンします。


「THE YOKOHAMA FRONT TOWER」/ザ ヨコハマ フロント タワー 外観


ZIPANG-6 TOKIO 2020~駅と繋る~空と繋る~世界と繋る~♪♪ 日本初「国家戦略住宅整備事業」認定!

https://tokyo2020-6.themedia.jp/posts/32095109



横浜を走るバス「ベイサイドブルー」


横浜市交通局では、横浜の新しい顔として運行1周年を迎えた「ベイサイドブルー」や、観光スポット周遊バスとしておなじみの「あかいくつ」の魅力を広く知っていただくため、オープンデータや応募者自身が撮影したオリジナルデータを使った映像作品を募集します。受賞作品は市営地下鉄車内デジタルメディア等で放映します。


ZIPANG-5 TOKIO 2020 街の灯りがとても綺麗ね横浜…応募は10/20迄!! 横浜を走るバス「ベイサイドブルー・あかいくつ映像コンテスト」
https://tokyo2020-5.themedia.jp/posts/21198246



小田原 美術館のような?ひもの屋「ひものミュージアム」



山安ターンパイク店は、新コンセプト まるで美術館のような?ひもの屋「ひものミュージアム」として、地元のお客様や伊豆・箱根補面へ来られるお客様などに喜んでいただける商品を提供。お買い物できる店舗です。


ZIPANG-6 TOKIO 2020まるで美術館のような?ひものの山安 今年も「さんま祭り」開催決定! 新鮮サンマ4,000尾☆
https://tokyo2020-6.themedia.jp/posts/37989214



※現在、2000件余の記事掲載、下記のサイトからご覧ください。


新サイトの記事をご覧いただけます。

ZIPANG-7 TOKIO 2020 (VOL-7)
https://tokyo2020-7.themedia.jp/


最新の記事をご覧いただけます。

ZIPANG-6 TOKIO 2020 (VOL-6)
https://tokyo2020-6.themedia.jp/


最近の記事をご覧いただけます。

ZIPANG-5 TOKIO 2020 (VOL-5)
https://tokyo2020-5.themedia.jp/


50件ほどの記事をご覧いただけます。

ZIPANG-4 TOKIO 2020 (VOL-4)
https://tokyo2020-4.themedia.jp/


235件ほどの掲載記事をご覧いただけます。

ZIPANG-3 TOKIO 2020 (VOL-3)
https://tokyo2020-3.themedia.jp/


200件ほどの掲載記事をご覧いただけます。

ZIPANG-2 TOKIO 2020(VOL-2)
https://tokyo2020-2.themedia.jp/


615件ほどの掲載記事をご覧いただけます。

ZIPANG TOKIO 2020 (VOL-1)
https://tokyo2020-summer.themedia.jp/


ZIPANG-7 TOKIO 2020

これまでの、日本の精神文化と国土の美しさについて再発見に加えて その1. 全世界との情報の共有化 その2. 偏り、格差のないローカリティの尊重! その3. 美しきものへの学び、尊敬、関心を高める教育と推進

0コメント

  • 1000 / 1000