GETALS(ゲタル)とは?
GETALS(ゲタル)とは、下駄(ゲタ)とサンダル(サンダル)を組み合わせた造語です。(意匠登録・商標登録済)
新製品
岐阜県恵那産の鹿革とひのきを使用した「恵那産鹿革鼻緒GETALS」(外履き)
GETALS(ゲタル)デザイン鼻緒(ポリエステル仕様)
日本の伝統的な履き物である下駄と洋風のサンダルを掛け合わせました。東濃ひのきを使った下駄の台座は、和の心を引き立たせます。そして、五本指を開放するために大切な鼻緒は、近未来を感じさせ、独特な印象を与えています。
GETALS(ゲタル)デザイン鼻緒(ポリエステル仕様)
GETALS(ゲタル)デザイン鼻緒(ポリエステル仕様)
GETALS(ゲタル)デザイン鼻緒(ポリエステル仕様)
和と洋のコラボレーションは、履き物の形を一歩先取りし、健康志向のユーザーにとって、きっと満足できるのでは‼
GETALSと書いて、「ゲタル」と読みます。
このゲタルで、健康的な楽しい毎日を過ごすことが出来、何時しか日本人が忘れかけていた自然素材のテクスチャは国内外の方たちから愛される履き物となることでしょう。
下駄の製作・販売を行う嵯峨乃や(所在地:岐阜県恵那市、代表:大森 將人)は、世界で唯一(※)の五本指下駄「GETALS(ゲタル)」シリーズに、鹿革を使用した鼻緒の新製品「恵那産鹿革鼻緒GETALS」を6月1日(木)より正式販売を開始します。
農作物などを食べる害獣としての狩猟が認められている恵那市で捕獲された鹿革と岐阜県産の東濃ひのきを使用し、SDGsの観点からも資源を無駄にしない履物です。(※)当社調べ
■“世界で唯一”の五本指下駄「GETALS」
世界で唯一の五本指下駄「GETALS」は、足指を開放することで、足指の運動を促し血流促進などの効果が期待される履物です。岐阜県産材にこだわり、すべての製品は台座に東濃ひのきを使用しています。東濃ひのきは抗菌作用、香りによるリラクゼーション効果に加え、足ざわりがとても心地良い材質です。毎日の足指開放・心地良い木の感触は運動不足になりがちな現代人やテレワークなどにも最適です。
■「GETALS」誕生の背景
GETALSは2013年に開発、2014年に商品化、意匠登録、商標登録。
木工の経験がなく、ましてや下駄作りも未経験の店主がお客様からのご要望を叶えたいとの思いで、まずは下駄職人に依頼して台座を作り、鼻緒職人に鼻緒を依頼し制作。
発売後「履きにくい」「ソールを強化してほしい」「サイズ感がしっくりこない」「鼻緒のフィット感が欲しい」など様々なご意見を聞く中、2018年に未経験ながらも自ら製造を決意。自社製造のために機械を導入し、2019年に「GETALS」のリニューアルを行った。
五本指下駄で足から健康をサポート
岐阜県産にこだわり、社会課題解決にもつながる「鹿革」
害獣として駆除された鹿革を活用
「GETALS」はすべての商品の土台に東濃ひのきを使用するなど、地元、岐阜県産にこだわった商品開発をしてあります。
しかし鼻緒部分はなかなかしっくりくるものを見つけることができなかった。その折、岐阜県恵那市で鹿を捕獲し、革製品やジビエ料理に活用している方とご縁があり、鹿革で鼻緒を試作。
革の厚さや扱いなど試行錯誤の期間を経て、この度正式な発売開始に至った。
鹿革で作ってみて、その柔らかさや伸び具合が鼻緒をなじませる必要のある「GETALS」と大変相性がよく、足にいい感じにフィットする素材であった。また害獣駆除とはいえ、大切な命を無駄なく使うという点で、SDGsに沿う商品でもあります。
従来の製品に比べ手間やコストがかかり、やや割高になっても、社会性や、履き心地、耐久性などを考えればその価値に納得できる商品であり、岐阜県恵那市の特産品として全国に発信できるのではないでしょうか・・・❣
「おうちで下駄!?」room GETALSに思うこと。
現代人は靴を履くことで、普段に足指を動かすことが減ってきました。そのことが、浮指という症状になり、腰痛や肩こりの原因になっている、との研究もあります。一日中運動をすることは不可能でも、毎日少しずつでも足指の運動ができれば、退化することはないと思います。
GETALSは、足指の運動を容易にさせてくれます。そこで、GETALSをおうちの中で、年中履いてもらえれば、外で、お仕事で緊張し、疲れた足指を、癒すように足指運動に導いてくれるのではないだろうか、と思うのです。下駄を室内で履くというのは、たいていの方は、抵抗があるというのも承知の上です。そのため、消音のための樹脂をつけています。
足指が開いて、適度な運動ができるGETALSにはまっている方も大勢いらっしゃいます。この気持ちよさに、仕事が終わったら、早く帰宅したいという方もいらっしゃいます。家庭円満と健康を一緒に手に入れるのと同じですね。この気持ちよさに早く帰宅したくなるGETALSを一度試してみていただければうれしいです。
あなたもGETALSのとりこになること間違いなし。
嵯峨乃や 代表 大森 將人
■オンラインで個別にご紹介も
「GETALS」は、世界で唯一の履物ということもあり、「どんなものかよくわからない」「遠方でお店までいけない」声も多く、Zoomを使用したオンラインミーティングも実施しています。毎日15:00~17:00の間で大森店主が対応しています。
メールにてお問合せ下さい Email: omori@getals.net
■商品概要
<GETALS 鹿革鼻緒 (外履き)>日本製
価格 :24,200円(税込)
サイズ:18~28(19.5cm以下~28.0cm以上)
ヒール 3.5cm/幅 8.5cm~12.1cm/長さ 18.0cm~27.5cm
素材 :本体 東濃ひのき/鼻緒 恵那産鹿革/裏底 加硫ゴム
<GETALS (外履き)>日本製
価格 :13,200円(税込)
サイズ:18~28(19.5cm以下~28.0cm以上)
ヒール 3.5cm/幅 8.5cm~12.1cm/長さ 18.0cm~27.5cm
素材 :本体 東濃ひのき/鼻緒 ポリエステル/裏底 加硫ゴム
<室内履きroom GETALS (ルームゲタル)>日本製
価格 :14,300円(税込)
サイズ:18~28(19.5cm以下~28.0cm以上)
ヒール 3.7cm/幅 8.5cm~12.1cm/長さ 18.0cm~27.5cm
素材 :本体 東濃ひのき/鼻緒 ポリエステル/裏底 EVA樹脂
■「嵯峨乃や」店舗概要
「嵯峨乃や」店舗(内観)
店舗名 : 嵯峨乃や
所在地 : 〒509-7122 岐阜県恵那市武並町竹折1264-1
TEL : 0573-28-3171
Email : omori@getals.net
営業時間: 10:00~18:00
定休日 : 水曜日
ご参考
GETALSの履き方脱ぎ方
【最初に】
GETALSを履くことで、足指を動かすことを目的の一つにしています。履きにくい方は、履き方を参考に履いてみてください。足指が動いていないと、なかなか履けません、健康のために足指を動かすのだと思って履いてみましょう。
一度履けると感覚がわかり、次から履くことができるようになってきます。
ただ、鼻緒が硬めにすげてありますので、痛いと思われた方は、「少し履いて、少し休んで、」というように無理をしないで履いてみてください。
必ず鼻緒が自分の足に合うようになってきます。足指の運動を感じていただいて、少しでも長く履いていただき、健康に一歩近づかれることを願っています。
GETALSは、鼻緒が重要なので、指の入れ方に十分お気を付けください。
GETALSは、左右があり、間違われないようにご注意を…。
必ず履く前に裏に貼ってある、左右のシールをご確認下さい。
GETALSは、前つぼが4つあり、写真のように指と指の間に前つぼが、入ります。
履く前に、前つぼの間に足の指が入りやすくなるように、手で引っ張って、鼻緒を柔らかくしてください。
鼻緒の後ろ部分も、足が入りやすくなるように、しごいてください。
GETALSを床に置いて、重心を前にし、足の指を広げて、ゆっくり、指を入れ込んでください。(GETALSを床に置いた方が、履きやすいです。)指と指の間に、前つぼが、入りますので、ご注意を…。
履けましたら、前つぼは、左右に動きますので、快適な位置に、調整してください。
一度、履くと、徐々に慣れて、履きやすくなってきます。
脱ぎ方は、どちらか片方のかかとを写真のように押さえて、かかとを持ちあげれば、簡単に脱げます。
GETALSは、足指のマッサージ効果を促すために、少し強めにすげてあります。
(鹿革仕様)
慣れないうちは、足指の動きも弱く、履きづらいと感じられるかもしれませんが、2~3日ほどで、足にフィットしてきます。
普段動かすことの少ない足指を意識して動かす、という効果もあります。
健康を手に入れるために、このマッサージ効果と共に、足指で地面を捉えることができるようになることでしょう。
ぜひ、毎日のGETALSをお楽しみください。
<お問い合わせ先>
店舗名 : 嵯峨乃や
所在地 : 〒509-7122 岐阜県恵那市武並町竹折1238
TEL : 0573-28-3171
Email : omori@getals.net
編集後記
昭和20年代、熱田神宮や断夫山古墳※、熱田貯木場(現在:白鳥公園)付近に住んでいた悪ガキ仲間はどこへ行くにも下駄を足元から離したことはなく、川や池で素手で魚を掴む時にも・・・
ところが小学校へ入学すると靴を履いてくるようにとのお達し、体の一部が剝ぎ取られた気分になり、靴が嫌で嫌でいつも悪ガキたちは素足だった…というのも、当時の校舎は木造で粗削りの床は年季が入り杉板(桧板)が鶯張り(?)となり、リズムと夏目、冬目の床の感触が何とも言えず心地よかったからだ・・・
我が家の南側には、下駄の製造所があり、一日中丸太を製材する音と、風向きによってはおが粉がまるでイナゴの大群のように舞っていたのである。
けれども、まったく気にも留めず、「小僧危ないぞ!」と𠮟られても叱られても悪ガキたちは土場に積み上げてある原木の一番高い所を目指し、鞍馬天狗やら丹下左膳、怪傑黒頭巾になりきってチャンバラごっこをしたものだ・・・勿論、足元は「雪の朝 二の字二の字の 下駄の跡」 も残らない程すり減ったかけがえのない友と一緒であった・・・
※断夫山古墳の紹介
熱田神宮公園内にあり森のように見える「断夫山古墳」。
西(左)には阪神タイガー江夏や田淵が新人の頃訪れた熱田球場。東(右)は伏見通り
更に伏見通りを南(下)に下ると徒歩約10分位で熱田神宮西門の大鳥居が聳える。
断夫山(だんぷさん)古墳とは?
名古屋市熱田区旗屋1丁目の熱田神宮公園内に位置しています。
墳丘の長さが約150mある愛知県最大の前方後円墳です。
現在の古墳の呼び名は「だんぷさん」古墳ですが、江戸時代の終わりごろに編纂された『尾張名所図会』では「だんぶやま」と記されています。
北に名古屋城、南に熱田神宮が位置している、南北にのびる熱田台地の南端近くに築かれています。古墳の主軸を、台地の西縁がのびる方向に合わせています。
台地の西側は、古墳時代には海が入り込んでおり、海の方向に古墳の側面を見せていました。海からの眺望を意識して築かれたと考えられます。
古墳の築造時期は、埴輪・須恵器から、5世紀末から6世紀前葉と推定されます。現存する同時期の古墳の中では東日本最大、近畿地方の大王墓に次ぐ規模を誇ります。
昭和62年7月9日に国の史跡に指定されています。
鎹八咫烏 記
伊勢「斎宮」明和町観光大使
石川県 いしかわ観光特使
協力(敬称略)
名古屋市役所 〒460-8508 愛知県名古屋市中区三の丸三丁目1番1号 電話:052-961-1111
紅山子(こうざんし)
※画像並びに図表等は著作権の問題から、ダウンロード等は必ず許可を必要と致します。
アーカイブ リンク記事をご覧ください。
浜松市天竜区の山間地。天竜茶、天竜杉や天竜檜のふるさと…
浜松市天竜区の山間地。天竜杉や天竜檜のふるさと…林業に携わっていた親戚の家は天竜川沿いにあり、子供のころは夏休みになるとよく泊りがけで遊びに通っていました。
夕方になると天竜川に沿って、材木を荷馬車で運んでいました。村の子供たちは大きな岩の上から天竜川めがけて飛び込んで肝試しをして遊んでいる中、河原で一仕事した馬の背中を…と言っても背丈が届かず、下腹辺りを洗う(?実際は恐わ恐わと触れる程度の)ものでしたが…。
写真の景色を見ていると、とっくに忘れていた記憶が鮮やかに蘇ってきたのには正直、デジャヴにも似た不思議な感覚を覚えました。
たかだか一枚の写真と言えども、大脳の深層に焼き付いた自然風景?視覚記憶の力は凄い!と、しばし感慨に耽っております。 戦後間もない、3-4歳児の頃のほんのひとコマの記憶まで呼び起こすとは・・・
(詳細は本文にて・・・)
ZIPANG-2 TOKIO 2020 「 浜松市天竜区の自然の力に感服・・・ 」
https://tokyo2020-2.themedia.jp/posts/5195889
妻籠宿
妻籠のお雛様いっぱいの季節・・・
今朝は少しだけ、暖かく感じられましたが、暖かいと言っても、8時頃に0℃です・・・もっと暖かな地方の方には寒いでしょうね。日中の寒暖の差が大きくなっていますので、お出かけの際は服装にご注意下さい。
妻籠では毎年2月の末頃、朝、9時半に女性部の皆さんがふれあい館に集合します。みんなで一緒にお雛様の飾り付けを行います。大きな雛段に約500体のお雛様・・・これだけありますと迫力がありますね。
これはここ、これは向こう、これはそこ・・・どれをどこに置くのかを確かめながら、順番に並べていきます。完成はもう少し先・・・数日かけ残りのお雛様を少しずつ飾りますので、3月の雛の節句をどうぞお楽しみに!
無料休憩所「ふれあい館」があります。お雛様はこの中に飾られていますので、どなたでもご自由にご覧いただけます。4月10日頃まで展示してあります。
お雛様を飾りますと華やかで春らしいですね。妻籠宿へお越しの際は、どうぞごゆっくりご覧下さい。
(詳細は本文にて・・・)
ZIPANG-2 TOKIO 2020 「中山道の春はお雛様とともにやって来る!大湫宿~岩村町(大井宿)~妻籠宿」
https://tokyo2020-2.themedia.jp/posts/5662725
恵那 坂折棚田 ライトアップされた雪景色
【日本食の歴史】
日本食の歴史 アジアのなかの日本食 日本食といえば、誰もが米を思い浮かべるだろう。確かに朝鮮半島でも中国でも、あるいは東南アジアの国々でも、米が食べられているが、とりわけ日本では米が重要な位置を占めてきた。
そして日本でおかずといえば、今でこそ肉の消費量は増えたが、やはり魚のイメージが強い。こうした米と魚は、基本的には東南アジア・東アジアというモンスーンアジアの大きな特徴で、高温多湿なことから稲作に適するとともに、これには大量の水が必要で、そこには魚が棲むことから、米と魚の文化が生まれた。
これに対して、西アジア・中央アジアおよびヨーロッパなどでは、寒冷乾燥な気候であることから、麦作が盛んで小麦が主な食料となっている。
これには牧畜が伴い、乳を出す牛や羊などが飼われることから、肉と乳が組み合わされた食生活が営まれた。米は脱穀して精米すれば、そのまま粒で食べることが出来るが、小麦は外皮が剥がれにくく粉食とするほかないので、パンやナンあるいは麺となる。
これらを食事のメインとしながら、牧畜による肉と乳製品を利用するため、麦と肉の文化が展開をみた。
そして米と魚の文化では、魚を発酵させた魚醤や大豆を用いた味噌・醤油などの穀醤が調味料となり、麦と肉の文化においては、肉や骨を煮込んだスープとクリーム・バター・チーズなどが味付けの主体となっている。
ただ中国大陸では、北部には麦と肉の文化が広がるが、南部では米と魚の文化が基本であった。このため日本の食文化は、中国大陸南部の延長線上に位置するものと見なすことができる。
こうして東南アジア・東アジアの稲作地帯では、米と魚が食文化の中心となったが、これに動物性タンパクとして、ブタとニワトリが加わった。いずれも牧畜の動物のように、乳を出すメリットはないが、ニワトリは卵を産むため広く利用された。
ニワトリは中国南部・ラオス北部の山岳地帯で家畜化が始まったと考えられるが、かなり早くからユーラシア大陸全般に広がり、西の麦文化の世界へも広まった。
またイノシシの家畜化によるブタの飼育もアジアでのことと思われるが、ブタは放っておいても回りの草や廃棄食料などを食べて育つため、ニワトリとともに稲作労働の傍らで簡単に飼うことができる。
これらは魚とともに、米の飯の重要な菜となったが、日本では、かなり特殊な事情が生まれた。おそらく稲作の伝来とともに、日本でもブタの飼育が行われた形跡が認められるが、このブタが途中から欠落していった点が注目される。
その意味で、日本の米文化は、アジアのなかではかなり特異なものとなったといえよう。その理由や事情については、後に触れることとするが、また一方で、今日の日本の領域全てで、稲作が行われていたわけではない。
つまり日本列島全体を、米文化が覆ったわけではなく、北海道と沖縄には稲作が及びにくく、むしろ古代以降の日本が排除してきた肉文化が豊かに発達した地域であった。この南北二つの地域は、すでに古代から密接な関係にあったにも関わらず、日本に組み入れられるのは明治すなわち近代以降のことであった。
こうした歴史的事情を踏まえた上で、米という私たちに非常に親しみの深い食べ物を中心に、日本における食の歴史を眺めていくこととしたい。
(詳細は本文にて・・・)
ZIPANG TOKIO 2020「農林水産省 日本食文化テキストより【日本食の歴史】」
https://tokyo2020-summer.themedia.jp/posts/1613370
※現在、2000件余の記事掲載、下記のサイトからご覧ください。
新サイトの記事をご覧いただけます。
ZIPANG-7 TOKIO 2020 (VOL-7)
https://tokyo2020-7.themedia.jp/
最新の記事をご覧いただけます。
ZIPANG-6 TOKIO 2020 (VOL-6)
https://tokyo2020-6.themedia.jp/
最近の記事をご覧いただけます。
ZIPANG-5 TOKIO 2020 (VOL-5)
https://tokyo2020-5.themedia.jp/
250件ほどの記事をご覧いただけます。
ZIPANG-4 TOKIO 2020 (VOL-4)
https://tokyo2020-4.themedia.jp/
235件ほどの掲載記事をご覧いただけます。
ZIPANG-3 TOKIO 2020 (VOL-3)
https://tokyo2020-3.themedia.jp/
200件ほどの掲載記事をご覧いただけます。
ZIPANG-2 TOKIO 2020(VOL-2)
https://tokyo2020-2.themedia.jp/
615件ほどの掲載記事をご覧いただけます。
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