合同会社H-SUMMIT(所在地:北海道虻田郡倶知安町)は、2023年冬季に予定している「MUWA NISEKO(ムワ ニセコ)」のオープンに向けて、宿泊予約の受付を開始。
宿泊予約専用メールアドレス:reservation_niseko@muwa.com
宿泊予約専用電話番号:0136-23-1010
世界から賞賛されるパウダースノーの聖地、ニセコのメインステージであるグランヒラフの麓という絶好のロケーションに誕生する「MUWA NISEKO」は、スノーシーズンはもちろん一年を通して五感のすべてで極上の自然を堪能していただける、無限の自然と調和するリゾートです。
イメージ:雄大な羊蹄山の絶景を望むインフィニティ温泉
ヒラフのアッパーヒルに佇む「MUWA NISEKO」からは、スキーヤーが憧れるスキーイン・スキーアウトを実現。世界最高峰のパウダースノーで雪遊びを堪能した後には、雄大な羊蹄山の絶景を望むインフィニティ温泉で心身を温め極上のひとときを。
アペリティフ片手にレストランでリラックスすれば、日常とは異なるリゾートならではの会話が生まれるでしょう。夕暮れが空を染める頃には芳醇な時間が流れるディナータイムを。五感を刺激する至福の美食体験をお愉しみください。
イメージ:展望露天温泉に身を委ねて羊蹄山の絶景と四季を彩る景色に癒される時間
「北海道の富士山」と称される雄大な羊蹄山の自然に抱かれたヒラフの魅力は冬だけではありません。春から秋にかけては、季節ごとに表情を変える神秘的なニセコの美しさと、多彩なアクティビティをお楽しみいただけます。
上質でクラス感のあるゲストルームから絵画のような四季折々の風景を眺めながら籠って過ごす大人ならではの贅沢な時間。旬の食材を堪能する幸福のグルメ。
「MUWA NISEKO」での過ごし方は無限大ですが、そのすべては調和しています。まるで戻ってきたかのような安らぎを感じる穏やかなリゾートタイムで、大いなる自然の力に癒される旅。他では類を見ない極上のウェルネスの旅へと誘います。
一年中、五感のすべてで、極上の自然を味わう体験を。新たなニセコの過ごし方を提案する「MUWA NISEKO」で、皆さまをお迎えするのを楽しみにしております。
MUWA NISEKO
<施設概要>
名称 :MUWA NISEKO(ムワ ニセコ)
所在地 :北海道虻田群俱知安町ニセコひらふ1条3丁目204番地19
建物規模:地上7階、地下2階、高さ25.47m
全体敷地面積:6,438.19 m2
ホテル棟延床面積:20,781.57 m2
客室数 :113室
付帯施設:レストラン(2店舗)、インフィニティ温泉、リラクゼーションスパ、スキーレンタル
&ショップなど
イメージ:グランヒラフのゲレンデを目前に臨むMUWA NISEKO
「MUWA NISEKO(ムワ ニセコ)」について
MUWA。それは、無限の調和を感じる場所。一年中、五感のすべてで、極上の自然を味わう特別な場所です。ニセコのメインステージ、グランヒラフの足元に位置し、お部屋からワールドクラスのパウダースノーにすぐさまアクセスできるスキーイン・スキーアウトを実現。
四季を楽しむ多彩なアクティビティに、雄大な羊蹄山の景色を眺めながら身を委ねるインフィニティ温泉、受賞歴のある美食の数々、リラクゼーションスパ、露天風呂付き客室など、他に類を見ない極上のウェルネス体験をお約束します。ニセコの過ごし方は、MUWAから変わります。
「MUWA(ムワ)コレクション」について
「MUWA」は、お客様の生活の様々なシーンを繋ぐハブ(拠点)のような場所を提案するエクスクルーシブなレジデンシャル・ライフスタイル・ブランドで、「PRIMARY HOME(プライマリーム)」、「SECOND HOME(セカンドホーム)」、「VACATION HOME(バケーションホーム)」、
「URBAN RESIDENCE(アーバンレジデンス)」という4つのコレクションを展開しています。また「MUWA」は、日常生活の喧騒から贅沢に逃れられる”一生に一度の場所”のエクスクルーシブなコレクションも提案。
最新情報
ベールを脱いだ至福のリゾート
無限の自然と調和するリゾート「MUWA NISEKO(ムワ ニセコ)」
薪火イタリアン「HITO by TACUBO」、厳選和牛の老舗「日山」の
美食体験など
MUWA NISEKO(ムワ ニセコ)は、2023年冬季に開業するホテルのダイニングに、薪火イタリアン「HITO by TACUBO」と厳選和牛の老舗「日山」の出店が決定したことを発表し、ダイニングのコンセプト、インテリアデザイン、インフィニティ温泉をはじめとするウェルネス体験など、「無限の自然と調和するリゾート」の概要を明らかにしました。
イメ―ジ:MUWA NISEKO ダイニング
■ 世界が認める究極のガストロノミー体験
オールデイダイニング「HITO by TACUBO」(薪火を使った本格イタリア料理)
イメージ:オールデイダイニング「HITO by TACUBO」
本格的なイタリアンに薪火料理をとり入れたオールデイダイニング。2016年から7年連続でミシュランガイド東京の一つ星に掲載されている「TACUBO」のオーナーシェフ、田窪大祐氏がプロデュースする卓越した美食体験をお愉しみいただけます。
日本語で「火と」「人」を意味する「HITO(ヒト)」という造語に、シェフの名前である「TACUBO(タクボ)」を冠したレストランの名称は、薪の「火」でダイナミックに焼き上げる絶品料理と、お客様や生産者など「人」との繋がりを表現したものです。
イメージ:オールデイダイニング「HITO by TACUBO」
超予約困難店として知られる代官山本店と同様、薪火で焼き上げる肉料理を中心に、日本の旬の食材を使った垂涎のお料理をご堪能いただけます。ディナーではコース料理を中心としたメニュー、ランチには薪火焼きハンバーガーなどのカジュアルなメニューもご用意する予定です。
ファインダイニング「日山」(すき焼き・しゃぶしゃぶをメインとした伝統的な和食料理)
2011年から10年連続でミシュランガイド東京の一つ星に掲載された、人形町に本店を構えるすき焼きの老舗「日山」では、厳選和牛を使ったすき焼きとしゃぶしゃぶをご提供いたします。
ランチおよびディナーでご提供するすき焼きコース・しゃぶしゃぶコースのほか、ディナーではアラカルトメニューもご用意。厳選和牛のステーキや、北海道産のフレッシュな海産物、四季を味わう旬の野菜を使った伝統的な和食料理をご賞味できるだけでなく、ニセコの「日山」でしか味わえない特別な料理とおもてなしを堪能できます。
■ 無限の自然と調和して心身の活力を呼び戻す、大自然に抱かれた第二の我が家へ
MUWA NISEKOは、お客様のあらゆる期待を凌駕するようなライフスペースです。色褪せない記憶、心に刻まれたノスタルジー、人生を豊かに彩る空間。
イメージ:「シンプル」「ナチュラル」「ニュートラル」をコンセプトに空間デザイン
イメージ:ペントハウスはヒラフの街並みと大自然の絶景を望む贅沢な空間
「シンプル」「ナチュラル」「ニュートラル」をコンセプトにデザインされた空間は、お客様が望むご滞在を実現する壮大な心のキャンバスです。お客様それぞれのこだわりとセンスを詰め込んで、ほかの誰にも真似できない、自分だけの理想の滞在をデザインしてください。
日本の建築文化に敬意を表し、伝統的な日本の建築様式をベースに設計されたMUWA NISEKOの館内には、日本の伝統的価値観が至るところに散りばめられています。出雲大社などの大社様式で知られる「切妻造り」の建物の入り口の「妻入り」や、居住空間である座敷(畳の間)と外部空間をつなぐ緩衝空間である「縁側」といった伝統構造は、その一例です。
イメージ:パウダースノーにすぐさまアクセスできるスキーイン・スキーアウトを実現
イメージ:世界最高峰のパウダースノーで雪遊びを堪能
イメージ:五感を研ぎ澄ますエクスクルーシブなウェルネス体験
ヒラフのアッパービレッジに位置し、グランヒラフのゲレンデを目前に臨むMUWA NISEKOは、唯一無二の特別な場所。小さな家を積み重ねたようなクリエイティブな外観は、北海道の山間の集落をイメージしてデザインされました。伝統と洗練が融合した館内でお客様を待っているのは、憧れのスキーイン・スキーアウト、露天温泉での至福のリラクゼーション、アフタースキーを彩る魅惑の美食体験。家族や友人との絆を見つめ直し、新たな出逢いに胸がときめくような、時代を超えた価値と贅沢な時間がお客様の心と身体を満たし、非日常の世界へと誘います。
■ 和の伝統とモダンなエッセンスが融合した寛ぎの客室
客室は計113室。専用温泉を擁する最上階の5ベッドルーム・ペントハウスはヒラフの街並みと大自然の絶景を望む贅沢な空間。ご家族や友人と楽しむプライスレスな時間をご満喫ください。
■ 五感を研ぎ澄ますエクスクルーシブなウェルネス体験
イメージ:プライベート・スパやプライベート・ティー・セレモニーで心身を解きほぐす
MUWA NISEKOでは、五感を通して心身に働きかけるホーリスティックなアプローチで究極のリラクゼーションをお楽しみいただけます。展望露天温泉に身を委ねて羊蹄山の絶景と四季を彩る景色に癒される時間。プライベート・スパやプライベート・ティー・セレモニーで心身を解きほぐす。そんな極上のひとときをお過ごしください。
「MUWA NISEKO(ムワ ニセコ)」について
イメージ:世界の羨望を浴びる極上デスティネーション、ニセコ
MUWA。それは、無限の調和を感じる場所。一年中、五感のすべてで、極上の自然を味わう特別な場所です。ニセコのメインステージ、グランヒラフの足元に位置し、お部屋からワールドクラスのパウダースノーにすぐさまアクセスできるスキーイン・スキーアウトを実現。
四季を楽しむ多彩なアクティビティに、雄大な羊蹄山の景色を眺めながら身を委ねるインフィニティ温泉、受賞歴のある美食の数々、リラクゼーションスパ、露天風呂付き客室など、他に類を見ない極上のウェルネス体験をお約束します。ニセコの過ごし方は、MUWAから変わります。
MUWA NISEKO
<施設概要>
名称:MUWA NISEKO(ムワ ニセコ)
所在地 :北海道虻田群俱知安町ニセコひらふ1条3丁目204番地19
客室数 :113室
付帯施設: オールデイダイニング(1)、ファインダイニング(1)、 インフィニティ温泉(2)、檜の温泉(2)、
リラクゼーションスパ、スキーレンタル&ショップなど
建物規模: 地上7階、地下2階、高さ25.47m、全体敷地面積:6,438.19 ㎡、ホテル棟延床面積:20,781.57 ㎡
運営:合同会社H-SUMMIT、設計:株式会社日建設計、施行:大成建設株式会社
「MUWA(ムワ)」について
MUWAは、お客様の生活の様々なシーンを繋ぐハブ(拠点)のような場所とエクスクルーシブな経験を提供するライフスタイル・ブランドで、「PRIMARY HOME(プライマリーホーム)」、「SECOND HOME(セカンドホーム)」、「VACATION HOME(バケーションホーム)」、「URBAN RESIDENCE(アーバンレジデンス)」という4つのコレクションを展開しています。
イメージ:伝統と洗練が融合した館内で四季を感じる
またMUWAは、日常を過ごす家から旅行で泊まる場所までを含む究極のラグジュアリーレジデンス、最高のロケーション、美しい建築、感覚に訴えるデザインで、空間からコンテンツまで一貫して実装されたラグジュアリーで比類なき価値を生み出します。
MUWAは、現在保有している名門ゴルフクラブ、ウェルネス事業、そして2023年冬季にオープン予定のMUWA NISEKOを皮切りに、今後はソウル(韓国)やナパ・ヴァレー(米国)をはじめ、世界各地でライフスタイル事業を展開してまいります。
「MUWA」は、2023年冬季にオープン予定の「MUWA NISEKO」を皮切りに、今後はソウル(韓国)やナパ・ヴァレー(米国)をはじめ、世界各地でライフスタイル事業の展開を計画しています。
鎹八咫烏 記
伊勢「斎宮」明和町観光大使
石川県 いしかわ観光特使
協力(敬称略)
MUWA NISEKO
紅山子(こうざんし)
※画像並びに図表等は著作権の問題から、ダウンロード等は必ず許可を必要と致します。
アーカイブ リンク記事をご覧ください。
札幌 モエレ沼公園 イサムノグチ作 石段
札幌 モエレ沼公園 イサムノグチ作 白嶺
「春なれど しらねのみ雪 いやつもり とくべきほどの いつとなき哉」 紫式部
魅力ある四季それぞれの表情。
モエレ沼公園は、イサム・ノグチが作った「大地の彫刻」
彫刻家イサム・ノグチにより、公園全体が一つの彫刻作品として設計されたモエレ沼公園。元廃棄物処理場が、23年の歳月を経て札幌を代表するアートパークとして再生した。その雄大な姿は「大地の彫刻」と呼ばれ、訪れる時間や移り変わる季節によって、様々な表情を見せてくれます。
公園に立つというよりは、彫刻作品の内部に入るような感覚をぜひ体感してみて下さい。
札幌 モエレ沼公園 イサムノグチ作彫刻群
モエレ沼公園は札幌市北東部にあり、270万tの廃棄物を埋め立てた後に造成された約1.89k㎡の都市公園。1982(昭和57)年に着工され、2005(平成17)年7月に完成しました。
基本設計は日系アメリカ人のイサム・ノグチ。
1988(昭和63)年末にノグチが死去した後は、彼の財団監修のもとノグチの遺志を継いで計画を続行、実に23年の歳月を経て完成に至りました。
春にはサクラが咲き、夏はモエレビーチがオープン。秋にはカラマツが黄葉し、冬はクロスカントリースキーと、一年を通して訪れる人たちを楽しませてくれる魅力的な公園です。
モエレ沼公園のシンボル、ガラスのピラミッド「HIDAMARI」
モエレ沼公園のシンボルとも言える施設。
館内には、イサム・ノグチを映像や書籍で紹介するギャラリー、各種イベントや会議に利用できる多目的スペース、フレンチレストラン、モエレ沼公園オリジナルグッズを販売するショップがあります。
開館時間・休館日は時期により異なるので詳細はご確認ください。
モエレ沼公園 007-0011 北海道札幌市東区モエレ沼公園1-1 Tel: 011-790-1231
(詳細は本文にて・・・)
ZIPANG-3 TOKIO 2020 令和の時代 「美と文化と建築・デザイン ~イサム・ノグチ~ 札幌 」
https://tokyo2020-3.themedia.jp/posts/6144564
島根邑南町神谷(かんだに)の棚田 稲木干しによりお米の栄養は益々高まる…
神谷地区の棚田は、鉄穴流しによる砂鉄採集作業の過程から出る大量の土砂を利用して形成されたと考えられ、最も盛んに操業された江戸時代以降に築かれたものと思われます。
1975年頃から邑南地域でも圃場整備事業が進められ、石垣風景が失われることになりましたが、神谷地区では地形的に傾斜が急で、整備効果が期待できなかったため、事業は一部しか行われませんでした。
作業条件が厳しい中でも、地域の人々によって棚田は営々と守られ、昔のままの風景が残ることになりました。
そして1999年に神谷地区の棚田は農林水産省の「日本の棚田百選」に認定されました。
(詳細は本文にて・・・)
棚田百選「神谷(かんだに)の棚田
厳しい条件下で作られた棚田には、観る人をより惹き付ける何かを感じさせてくれます…
ZIPANG-3 TOKIO 2020 ~ 日本の原風景 棚田巡礼 ~「『日本の棚田百選』 鉄穴流しから誕生した邑南町 神谷(かんだに)の棚田(4)」
https://tokyo2020-3.themedia.jp/posts/6746254
国土交通省グランプリ「小樽雪あかりの路」小樽運河プロムナードの灯り
小樽雪あかりの路「雪の精」化身なのか・・・
「手づくり郷土(ふるさと)賞受賞記念発表会」を開催! グランプリ2018(大賞部門)小樽雪あかりの路! を決定~今年は、JR大歩危駅活性化協議会が初のダブル受賞!~
国土交通省は、平成30年度手づくり郷土賞(国土交通大臣表彰)に選定された全23団体(一般部門20団体、大賞部門3団体)による活動報告を通じて全国に優れた取組が広がることを目的に、受賞記念発表会を12月16日に開催しました。
発表会では、選定団体がプレゼンテーションを行い、手づくり郷土賞選定委員会の選考により、「一般部門」と「大賞部門」のグランプリをそれぞれ決定しました。
また、会場参加者の投票による「ベストプレゼン賞」も決定し、JR大歩危駅活性化協議会が初のダブル受賞しました。
(詳細は本文にて・・・)
小樽雪あかりの路 大通り 空撮
ZIPANG-2 TOKIO 2020~【大賞】小樽雪あかりの路~「【国土交通省】手づくり郷土(ふるさと)賞受賞記念発表会」を開催!!
https://tokyo2020-2.themedia.jp/posts/5448104
※現在、2100件余の記事掲載、下記のサイトからご覧ください。
新サイトの記事をご覧いただけます。
ZIPANG-7 TOKIO 2020 (VOL-7)
https://tokyo2020-7.themedia.jp/
最新の記事をご覧いただけます。
ZIPANG-6 TOKIO 2020 (VOL-6)
https://tokyo2020-6.themedia.jp/
最近の記事をご覧いただけます。
ZIPANG-5 TOKIO 2020 (VOL-5)
https://tokyo2020-5.themedia.jp/
250件ほどの記事をご覧いただけます。
ZIPANG-4 TOKIO 2020 (VOL-4)
https://tokyo2020-4.themedia.jp/
235件ほどの掲載記事をご覧いただけます。
ZIPANG-3 TOKIO 2020 (VOL-3)
https://tokyo2020-3.themedia.jp/
200件ほどの掲載記事をご覧いただけます。
ZIPANG-2 TOKIO 2020(VOL-2)
https://tokyo2020-2.themedia.jp/
615件ほどの掲載記事をご覧いただけます。
0コメント